a little, little, a few, few, lots of, a lot of, many, much の意味と違い

a little, little, a few, few, a lot of, lots of, many, much は確かに中学英語というか基礎英語の中でも基礎中の基礎ですが、高校、大学受験だけでなくTOEICにも欠かせない基礎知識です。今さらこんな簡単な英単語、イディオムに時間を割いても仕方ないと思うかもしれませんが、これが意外と間違って使われるケースが多い。簡単な英語だからこそ使い方を間違えると恥ずかしいという事もあるので、ここは基礎固めの一環としてこれらの単語を復習し直すのも有りかなと。そういう事で先ず、lots of はインフォーマル過ぎるので会話以外ではあまり使わないほうがいいでしょう。a lot of も厳格なフォーマル英語が要求される場面では使用は避けるべきです。much, little, a little (不可算名詞)、many, few, a few (可算名詞)、lots of, a lot of (可算/不可算名詞)という英文法は必須なので覚えておきましょう。much, many の使い方があいまいな場合は、lots of か a lot of を使っておけばまず間違いはないのでネイティブには好んで使われています。非常に多いと言い表したい時は、so many, so much を使うのがベストでしょう。

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a little, little と a few, few の違い

例えば little と few の違いの簡単な例として

1. He has already made friends.
2. He has already made progress.
3. He has [20 answer=”few”] regrets.
4. He has [20 answer=”little”] knowledge.
意味は、1が少しは友達ができた。2が少しは上達した。3はほとんど後悔していない。4はほとんど知らない。使い分けは修飾する名詞が可算名詞なのか不可算名詞かを知っていれば簡単なのですが、どっちなのか区別がつかない時はどうすればいいのか?という問題にぶち当たります。そういう時は名詞が複数形なのか単数形なのかを調べればいいだけで、語尾にsが付いていなければ特殊なケースを除けば不可算名詞と考えておいても間違いではないでしょう。例えば food という単語はどうでしょうか?基本的には不可算名詞ですが、種類を表す場合に限り可算名詞扱いされます。a few foods (a few foods, such as hamburgers, pizza and pasta) とは言っても a few food とは言わないので、sが付いていなければ a little food, little food となるわけです。このサイトと特にこのサイトでかなり詳しく説明されています。

many, much, lots of, a lot of の違い

I desperately need much advice from you guys. は 誤りで a lot of か lots of を使います。muchはインフォーマルな肯定文では使用しないという事を覚えておきましょう。このサイトで非常に詳しく説明されています。

We usually use a lot of and lots of rather than much and many in informal affirmative clauses:

There are a lot of monuments and a lot of historic buildings in Rome.

Not: There are many monuments and many historic buildings in Rome.

She gave me a lot of information.

Not: She gave me much information.

ここら辺の感覚はノンネイティブには難しいかもしれませんね。どっちでもええやんというのが正直な感想で、何故ならフォーマルな時は much, many を使ってもいいらしいからです。

In affirmative clauses we sometimes use much and many in more formal styles:

There is much concern about drug addiction in the US.

He had heard many stories about Yanto and he knew he was trouble.

In informal styles, we prefer to use lots of or a lot of:

I went shopping and spent a lot of money.

Not: I went shopping and spent much money.

much, little, a little 副詞用法

a lot, lots にも副詞的用法があります。
He talks (a little, little, lots, a lot, much). 意味はそれぞれ左から、少しは喋る、ほとんど喋らない、残りは、よく喋る、になります。a little と little にはニュアンスの違いがあり、a little にはポジティブな意味合いがあるのですが、little にはネガティブなイメージがあります。日本語で言うところの少しはあります(a little)、ほとんどありません(little)という感じです。このサイトが大変参考になります。lots, a lot, much にはそのようなニュアンスの違いはありません。He talks little. よりも He doesn’t talk much. とやるのが普通というか主流みたいです。

a lot of, lots of を使うべき

ただ、ありがとうを考えた場合、thanks a lot, thanks lots よりも thank you (so, very) much の方がフォーマルなのは言うまでもない。ありがとうにはその他にも、thanks much, many thanks, much appreciated (I appreciate your kindness), much obliged (I am obliged to you)等色々あるが、殆どの場合、thanks, thank you だけで用は足りるだろう。どういたしましては、You are welcome, Not at all, Of course, Don’t mention it, It’s nothing, no problem, my pleasure, sure, any time, That’s OK, glad (happy) to help が月並みな言い方で、You betcha (You bet), no worries, no sweat, no biggie, You got it, forget about it, prego, De nada, みたいな言い方もあります。

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