【トランプ】どうなる日米同盟 英米同盟、米ロ同盟の可能性

トランプ大統領の外交政策(外交スタンス)がイマイチ謎である。政治家ではない彼の世界観が著しく現実離れしているという批判の声まで聞かれる。トランプの世界観は、自分を悪く言う人間は悪で、自分を称える人間は正義のような、非常に短絡的な気がしてならない。プーチン大統領は自分を賞賛しているから正義に違いないというのがトランプの持論なのだ。さらに言えば、彼の世界観の根底には、有色人種 = 悪、白色人種 = 正義の方程式が存在しているような気さえする。トランプが外交政策で大暴走をしても止められる人間は一人もいないという事だけは、日本人は肝に命じておいた方がいいだろう。アメリカ大統領はそれだけ強大なパワーを外交政策において有しているということだ。トランプ大統領は日本にとっては第二の敗戦を意味するかもしれない。アメリカとロシアという2大国の間で日本は翻弄され続けるのは必至で、両国の玩具扱いにされる可能性さえあるのだ。日本にとって不幸なのは、アメリカ・ロシアを敵に回してまで日本のために動いてくれる国など地球上には存在しないということだろう。

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トランプ大統領という悪夢

Donald Trump says unlikely to have a good relationship with British PM Cameron

Donald Trump has said he is unlikely to have a good relationship with David Cameron because the British prime minister cast the U.S. presidential candidate as “divisive, stupid and wrong” for proposing a temporary ban on Muslims entering the United States.

英国首相のトランプに対しる悪口をトランプは気にしていないとは言っているものの、反イスラム過激派のスタンスをトランプは維持すると宣言しているので、両者の溝は埋まる事はないだろう。つまり、最悪、将来的に英米関係が破局的な結末を迎える可能性がある事を示唆している。その事を既に指摘している記事さえある。Donald Trump might kill the ‘special relationship’. That’s no laughing matter for Britain

But the psychological response would be deeper – it would be like Australia and New Zealand after the fall of Singapore. That was the moment they knew that Britain could not always protect them and that they had to develop their own alliances. President Trump would change everything. It is no laughing matter for us.

第二次大戦時のシンガポール陥落による、オーストラリアとニュージーランドが置かれた立場に例えて、一種の、new world order (新世界秩序)の構築が必要になるだろうと言っている。イギリスの場合はフランスとの統合も視野に入れて、みたいな事を言っています。世界にとってトランプ大統領は冗談抜きで、相当やばい混乱を引き起こすことだけは間違いないでしょう。日本はどうすればいいのかと言えば、メルケル首相の提案を受け入れて、早急にNATOに加盟することが最善策のように思われます。米ロ同盟に対する安全保障対策はそれしかないでしょう。最もトランプ大統領はおだてておけばいい人なので、徹底的に男芸者に成り下がってトランプをヨイショし続ければ、日本の活路が見出だせる可能性もあるはずです。日本政府はトランプ大統領の無理難題を全て受け入れる心の準備が必要になります。太平洋戦争前もアメリカの要求を全て受け入れてさえいれば、あれだけの悲惨な目に遭わずに済んだという事を、日本人は絶対に忘れてはいけないし、トランプ大統領に対しても、彼の意向に逆らうことは、国家存亡の危機を意味すると思って事に当たるべきなのです。

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