as well as, as well, might (may) as well, just as well, may well 意味、使い方

TOEIC、高校、大学、センター試験の受験に役立つ英語シリーズとして、今日はイディオム as well as, as well, might (may) as well, just as well, may well について調べてみようと思います。as well as と言えば、実に色々な意味があるので、非常にややこしいイディオムになっています。例えば、He is rich as well as kind. (彼は親切な上に金持ちです)、この場合の as well as は、同時に、同様に、さらに、その上、と言ったような意味で使われています。He is not only rich but also kind. He is rich and kind. と書き換え可能です

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as well as

まず、as well as を主語で使う時にはcommaで区切った方がネイティブ的に良いみたいです。She, as well as I, is と動詞が単数形なのにも注意が必要です。この場合のas well as はand的な意味で使われているのではなく、彼女は、私と同様に(私を含めて)、という付随的な意味で使われているので、She as well as I are とはならないということみたいです。もし、彼女と私はという意味を表したい場合は、素直に She and I are とすればいいだけです。ネイティブ的には as well as を主語に用いる行為を嫌う傾向があるようです。

1. She sings as well as playing (the) piano.
彼女はピアノを弾くだけではなく歌も歌います。

2. She sings as well as plays (the) piano.
彼女はピアノを弾くだけではなく歌を歌います。

3. She sings as well as she plays (the) piano.
彼女はピアノを弾くのと同じくらい歌も上手い。

1と2に関しては、She is not only plays (the) piano but also sings. と書き換え可能ですが、She sings and plays the piano. だと、歌いながらピアノを弾くという意味にもとれてしまい、意味が違ってきてしまいます。3の場合は同等比較の使われ方で、Her singing is as good as her playing. という意味になります。

playing the piano, playing piano にはアメリカ英語だと若干のニュアンスの違いがあるようなのですが、基本的には一緒である一方、イギリス英語の場合は、playing the piano が一般的なようです。

参考サイトShe sings as well as she plays
参考サイトplay the piano / play piano

as well, just as well

as well = おまけに、その上、~した方が良い、同様に、と言った意味合いになります。

1. I am going to the party as well as the restaurant.
私はレストランだけではなくパーティーへも行くつもりでいます。

2. I’m going to the party; I’m going to the restaurant too.
私はパーティーへも行くつもりですが、レストランにも行くつもりでいます。

3. I’m going to the party; I’m going to the restaurant as well.
私はパーティーへも行くつもりですが、レストランにも行くつもりでいます。

as well は基本的に、too, also と同じように使うことが可能です。例えば、誰かが I am hungry. と言った場合、I am too. (me too) = I am as well. = 私もです。と言った書き換えができます。So am I. という言い方もできます。

It’s just as well. (かえって都合がいい)
just as well = かえって好都合な、ちょうどよい、それで正解、という意味になります。例えば、I didn’t go to his party. (彼のパーティーに行ってない)といった時、It’s just as well. と誰かが言ったとしたら、それは、行かないで正解(行くだけ無駄だった)、と言った意味合いになります。

参考サイトI’m too.; I’m also.; I’m as well.
参考サイトtoo, also, as well. What’s the difference?

may as well, might as well, may well

may as well = ~した方が良い、~した方が良さそうだ、~しても問題ない、~しても(しなくても)どっちでもいい、~してもいいだろう、~しなさい、~してくれ、~したい

might as well = ~する方がましだ、~するようなものだ、~するのも同然だ、~した方が良い、~してもいい、~してもいいだろう、そうだね、~してくれ、~しなさい

may well = ~するのも当然だ、~するのも無理は無い、おそらく~だろう

アメリカ英語だと、might as well の方が口語では、好んで使われているみたいです。

may as wellとmight as wellの違いは、may as wellの方が若干語気が強いという事みたいで、might as wellは控えめな言い方であるとも言えます。それが口語で多く使われる理由になっているようです。might wellもmay wellより控えめな言い方になっています。会話で使う時はmight wellを使った方がいいかもしれません。may wellはmight wellよりも強い可能性を示したい時に使われるべきという意見もあります。~した方が良いという意味で強いニュアンスを持たせい場合は、may/might as wellを使うよりもhad betterを使った方がいいみたです。

1. You may/might as well do something about it.
君はそれを何とかした方がいい。

2. You may/might as well be hung/hanged for a sheep as for a lamb.
毒を食らわば皿まで。

3. You may/might well want to do so.
君がそうしたいのももっともです。

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