ドナルド・トランプ氏は大統領になる気が無い!?

ドナルド・トランプ共和党大統領候補が最近元気がなくなってきているのが気になります。年齢的なものや夏バテ、1年以上にわたるキャンペーンの疲れなのかもしれませんが、予備選挙の時のような元気がありません。リベラルメディアによる凄まじいバッシングに、嫌気が差してきているような感じも見受けられます。

トランプ氏が飽きてきているというか、やる気を無くしているという人もいますが、疲れが溜まってきていることだけは確かです。投げやり感が多々見受けられるのが心配ですが、睡眠不足が原因だという説もあるようです(Mika Brzezinski: Trump Is Mentally “Losing It” Because He Doesn’t Sleep)。

“I think he sleeps in, from what I’ve heard, two-hour spurts,” MSNBC host Mika Brzezinski reported. “I think he’s losing it!”

「”私は彼が寝ているとは思います、私が聴いた話だと、2時間全力で”MSNBCの司会者のミカ・ブルゼジンスキーが伝えました。”私は彼がおかしくなっていると思います。”」

トランプ氏が1日4時間しか寝ないことは有名ですが(Donald Trump, 69, Sleeps 4 Hours a Night and Doesn’t Work Out Because ‘Making America Great Again, You Get a Lot of Exercise’)、今では睡眠時間が半減してしまっているようです。睡眠不足が精神に与えるダメージは相当大きいので、氏の精神的健康状態が非常に心配されるところです。

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トランプ氏は自滅モード

Is Trump Deliberately Throwing The Election To Clinton?

“There is an adage in politics: Don’t get in the way of a train wreck,”

「政治には、自暴自棄の人間の前に立ちはだかってはいけないという名言があります。」

トランプ氏は今は完全に自滅状態です。自暴自棄になっているとしか、全く言いようがありません。本当にひどい状態です。トランプキャンペーンは今、岐路に立たされています。このままトランプ氏が暴走し続けるのか、あるいは、代表候補を辞退して最悪の事態だけは回避するのかの選択を迫られています。トランプ氏が変わる事は不可能です。このままだと、共和党にとって最悪の結果を迎えてしまう可能性があります。

トランプ氏は勝つ気が無い!?

Aides say Clinton’s strategy is simple: let Trump be Trump.

 And perhaps there is more to that ‘strategy’ than means the eye. As Brent Budowsky asks at The HillIs Trump deliberately throwing the election to Clinton?

「側近達はクリントン女史の戦略は単純明快だと言っていて、それは、トランプをトランプらしくさせなさい、という事です。そして、たぶん、その戦略には見掛け以上のものが存在しています。Brent BudowskyがThe Hill誌で、トランプは意図的にクリントンに選挙を勝たせようとしているのですか?と尋ねているように。」

トランプ氏がビル・クリントン前大統領の進言によって、今回の大統領選に出馬した話は有名ですが、以前からトランプ氏が出馬した理由はただ一つで、それは共和党の完全なる破壊にあると、一部の共和党員達の間で、実しやかに囁かれていました。そして、トランプ氏はそれを達成する勢いで大暴走を続けています。それが睡眠不足が原因の自暴自棄による自滅なのか、クリントン女史と民主党に歴史的な大勝利をもたらすための、トランプ氏の天才的な戦略なのか、今はどちらか分かりませんが、どっちが正しいにしても、共和党にとっては、党の存続に関わる非常事態である事に何ら変わりはありません。

トランプ氏がサイコパス?

Of Psychopaths and Presidential Candidates

The verdict on the candidates: Trump, Clinton and Cruz all scored in the upper quintile in Self-Centered Impulsivity and Coldheartedness. Trump landed in the top 20 percent across the board on psychopathy traits, with a total score that placed him between Idi Amin and Adolf Hitler.

「候補者達の評決は、トランプ、クリントン、クルーズの全てが、利己的衝動性と冷酷さにおいて、上位20%に入りました。トランプは、イディ・アミンとアドルフ・ヒトラーの間に自身を置くトータルスコアで、サイコパシー(精神病質)特性の全ての対象に対して、トップ20%に入りました。」

イディ・アミンは黒いヒトラー、アフリカのヒトラーと恐れられていた、ウガンダの独裁者だった人です。トランプはサイコパス度がヒトラーより上で、アミンより下なので、どうなのかな?って気もしますが、テッド・クルーズが、ウィンストン・チャーチルとイエス・キリスト、聖パウロの間なのがオチになっているような気がします。

子を見れば親が分かると言われているように、トランプ氏の子供を見れば、トランプ氏がサイコパスではない事が分かるのではないでしょうか。それどころか、トランプ氏は親として素晴らしい仕事をしたとも言えます。トランプ氏は、ただ誤解されやすいだけで、根は良い人というのが彼を知る人達の一致した意見なので、良い人間である事は確かなようです。

トランプ氏は負けたいのか?

ドナルド・トランプ氏、ヒラリー・クリントン女史のどちらが大統領になるのかはまだ分かりませんが、もしトランプ氏に大統領になる意思が無いとしたら、クリントン女史に勝利を手渡すために共和党から出馬したのだとしたら、トランプ氏を党代表に選出した共和党員達は自業自得としか言えません。共和党員はトランプ氏を党代表に選出するほどまでに、思考停止してしまっているので、彼らに未来が無いのは当然なのかもしれません。

トランプ氏が負けようとしているのかどうかは、トランプ氏だけが知っています。しかし、今のトランプ氏を見れば、氏が本気で大統領になろうとしているとは到底思えないのも事実で、負けるために失言を繰り返しているようにしか見えません。トランプ氏は決して無能ではないので、氏の奇妙な言動は、やはり意図的なのではないでしょうか。トランプ氏は明らかに選挙に負けようとしていると言われても仕方ありません(Is Trump trying to lose the election?)。

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