DHA最強伝説、加工食品が片頭痛を引き起こす!!

migraine(片頭痛)は辛いです。辛すぎます。頭痛持ちにしか分からない痛みです。そんな厄介な偏頭痛が、加工食品に含まれる亜硝酸塩やMSG(グルタミン酸ナトリウム)によって引き起こされる可能性がある事が今回、シンシナティ大学医学部内科学教授ビンセント・マーティン医学博士によって確認されたようです。他にも朝のコーヒーを控えたり、アルコール摂取過多なども片頭痛を引き起こす可能性があるみたいです。

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カフェイン離脱頭痛

UC researchers affirm diet can impact migraines

“One of the most important triggers for headache is the withdrawal of caffeine,”

「片頭痛の最も重要な引き金の1つがカフェイン離脱です。」

カフェイン摂取を止める事が、片頭痛の主因の1つのようです。

“Let’s say you regularly pound down three or four cups of coffee every morning and you decide to skip your morning routine one day, you will likely have full-fledged caffeine withdrawal headache that day.”

「例えば、習慣的に毎朝3~4杯のコーヒーを飲んでいて、ある日、朝の日課をさぼる事に決めた場合、その日多分、本格的なカフェイン離脱頭痛になります。」

pound down = 砕く、砕いて粉にする、飲む、かっこむ

カフェイン離脱頭痛なんてのがある事を初めて知りました。カフェインが片頭痛にいいことは知っていましたが、カフェインを摂取しないことが、片頭痛の原因になるとは思いもしませんでした。不思議なもんです。

カフェイン摂取過多も厳禁

That said, too much coffee may also present a risk, no more than 400 milligrams daily–one cup is 125 milligrams–is probably the maximum for migraine patients, says Martin. “Large amounts of caffeine can bring on anxiety and depressive symptoms as well as headaches,” he explains.

「とは言っても、多量のカフェインもリスクがあるかもしれないので、毎日400ミリグラム以下、一杯は125ミリグラム、が、恐らく、片頭痛患者のための最大許容量であると、教授は言っています。”大量のカフェインは、頭痛だけではなく、不安と鬱症状をもたらします”と彼は説明しています。」

コーヒーや玉露なんかのカフェインを大量に含む飲料を飲みすぎると、鬱っぽくなるとか知りませんでした。コーヒーはデカフェを飲んでいますが、緑茶をよく飲むので、それがネガティブ思考の原因になっている可能性もあります。

MSGは控える

Another trigger for migraine is MSG, which is a flavor enhancer used in a variety of processed foods, including frozen or canned foods, soups, international foods, snack foods, salad dressing, seasoning salts, ketchup, barbecue sauce, and heavily in Chinese cooking, says Martin.

“You eliminate it by eating fewer processed foods,” explains Martin. “You eat more natural things such as fresh vegetables, fresh fruits and fresh meats. MSG is most provocative when consumed in liquids such as soups.”

「他の片頭痛トリガーは、冷凍食品、缶詰、スープ、海外食品、スナック菓子、サラダドレッシング、調味塩、ケチャップ、バーベキューソース、中華料理に大量に含まれる、バラエティ豊かな加工食品に使われている調味料のMSGです。”加工食品摂取を減らすことでそれを排除できます。”とマーティン氏は説明します。”新鮮野菜、新鮮果物、新鮮な肉のような自然な物を食べましょう。MSGは、スープ等の液体で摂取されると最も刺激的です。”」

MSGは最近使われているんでしょうか。化学調味料入りの食品は控えた方がいいのは確かで、なるべく無添加食品を食べるようにすべきでしょう。

亜硝酸化合物も控える

Nitrites are preservatives food in processed meats such as bacon, sausage, ham and lunch meat to preserve color and flavor. Martin says a diary study found that five percent of individuals with migraine were statistically more likely to have an attack on days when they consume nitrites. Use of nitrites in foods has declined with stronger government regulation though checking labels remains a good idea, he explains.

「亜硝酸塩は、色と風味を保つために、ベーコン、ソーセージ、ハム、ランチミート等の加工食品に含まれる保存料です。教授は、日記調査が、頭痛持ちの5%の人が、統計的に、亜硝酸塩を摂取すると、日中に発作を起こす可能性が高い事を示しています。食品に亜硝酸塩を使うことは、厳しい政府規制で減っていますが、食品ラベルをチェックすることは、今でも良い考えです。と彼は説明しています。」

ハム、ソーセージ等の加工肉は添加物だらけなので注意が必要だと言われています。片頭痛の原因どころか発がん性まで疑われているのでかなりやばいです。材料に劣悪な屑肉を使っているため、臭い、味、色を誤魔化すために大量の添加物を使っているらしいです。無添加ハム・ソーセージなんかはかなり割高なので、庶民にはかなり厳しいです。機械を買って自分で作る方法もありますが、面倒くさそうです。

しかし、そんな事を気にしていたら食べる物がなくなるのも確かです。本当に無添加で安心・安全な食品を確保しようと思えば、牛、豚、鳥も自分で世話して、飼料(牧草、穀物等)も自給、天然で安全な水を大量に確保、育てる所も放射性物質や公害物質が散乱していない、綺麗な環境を用意する必要があります。自分で肉を解体して、加工なんていう作業は到底無理なので、実際は、経済的な事も考慮して、収入に見合った物を食べるしかありません。

グルテンフリーは無意味

There is a lot of interest in gluten-free diets, but they are only helpful in lessening headaches if the individuals suffer from celiac disease, which can be established by a positive blood test or intestinal biopsy, he adds.

「グルテンフリーダイエットに多くの関心が寄せられていますが、それらの食事は、陽性血液検査か腸生検によって確証可能な、セリアック病を患っている個人の頭痛を緩和するのに効果があるだけです。」

グルテンフリーな食事は全く無意味であると言われています。小島よしお風に言えば、何の意味もなーい、と言った感じみたいです。ヒスタミン含有量が多い飲み物も、偏頭痛持ちには、注意が必要なようなので、ラベルを見ましょう。

低脂肪、低炭水化物

There have been three comprehensive diets whose very composition may prevent headaches such as low fat and low carbohydrate diets as well as those that increase the amount of omega-3 fatty acids and decrease the amount of omega-6 fatty acids, according to Martin.

「オメガ3脂肪酸の量を増やして、オメガ6脂肪酸の量を減らす物以外に、低脂肪、低炭水化物ダイエット等、頭痛防止になる組成物を含む3つの包括ダイエットがあります。」

脂肪は総摂取カロリーの20%以内に抑えるだけで、頭痛を抑えるだけでなく、心臓病お予防にもなり、ケトン食等の低炭水化物ダイエットは、頭痛の頻度を減らせますが、アトキンスダイエットに比べると炭水化物摂取量制限が厳しいので、完全な医師の指導の下でのみ行われる必要があるみたいです。食餌療法の自己流は危険です。

オメガ3脂肪酸

One of the most promising diets for those with more frequent attacks of migraine is one that boosts your omega-3 fats while lessoning your omega-6 levels and that means tossing out polyunsaturated vegetable oils (corn, sunflower, safflower, canola and soy) in favor of flaxseed oil, says Martin. Foods to consume would include flaxseed, salmon, halibut, cod and scallops while those to avoid would be peanuts and cashews.

「これら3つの中で、より頻繁な片頭痛発作を持つ人々にとって、最も有望なダイエットが、オメガ6脂肪酸レベルを減らす一方で、オメガ3脂肪酸を増やす物で、亜麻仁油を選んで、多価不飽和植物油(とうもろこし、ひまわり、紅花、カノーラ、大豆)を捨てる事を意味しています。と教授は語る。摂取食品は、亜麻仁、サーモン(鮭)、おひょう(平目かカレイ)、タラ、帆立貝を含み、ピーナッツとカシューは控えるべきです。」

亜麻仁油やエゴマ油(シソ油)は最近人気があります。鮭はDHAのチャンピオンなので極力食べるべきで、皮ごと食べましょう。平目は高いからカレイの縁側を食べて、銀鱈も高いので、真鱈かスケソウダラを食べ、ホタテ貝は刺し身でもフライでも焼いてもどうやっても美味しいので問題ありません。ピーナッツは食べ過ぎると鼻血が出るし、国産は馬鹿高なので、分かりますが、カシューナッツは意外です。スーパーフードのカシューを控えるとか、イミフですが、偏頭痛には良くないみたいです。

南京豆はアレルギーもあるので危険ですが、ピーナッツチョコは激ウマです。ヒラメは天然物は寄生虫の危険性があるので養殖物がいいみたいです。銀鱈はそもそもタラの仲間ではなく、カサゴ目ギンダラ科の深海魚みたいです。昔は安かったのですが、昨今は高級品になっています。銀鱈入りの湯豆腐はこれからの季節最高です。

結論としては、偏頭痛を減らすために、加工食品は控え、野菜、果物、新鮮な肉、魚等の自然食品を食べるようにする。カフェインは摂取するが量を控える。とにかくオメガ3脂肪酸を多く摂取する。サプリが一番手っ取り早いです。オメガ6脂肪酸を減らす。植物油は捨てて、亜麻仁油、オリーブ油、アボカド油、荏胡麻油を使う。健康維持の面からも、DHAやEPAの摂取は必須ともいえます。

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