2016年最大の出来事はトランプ大統領誕生

まさに衝撃としか言えない超特大重大ニュースでした。恐らく、20世紀のナチスドイツによるポーランド侵攻、あるいは大日本帝国による真珠湾奇襲攻撃に匹敵する重大ニュースだったのではないでしょうか。世界史を根底から変えるだけのパワーを持った出来事だという意味です。トランプ氏にとっては奇跡、世界にとっては衝撃でした。

トランプ・ドクトリンというのは、はっきり言って誰にも分かりません。トランプ氏自身が分からないのではないかとさえ言われています。そもそも、トランプ氏のような人間がアメリカ大統領になる事自体有り得ない事で、人類の想像の域をはるかに超越してしまっています。常識的には絶対に起こり得ないことが起きてしまったことになります。

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トランプ大統領は予見されてた

とは言っても、確かに、アニメのザ・シンプソンズは、トランプ大統領を見事に予見していました (Flashback: Watch ‘The Simpsons’ Predict President Trump in 2000)。これを2000年3月にアメリカ留学中に見た時は、「ねーよ」と思ったものでしたが、まさか16年後にそれが現実のものになるとは、その時想像すらできませんでした。ちなみに、この時のアニメの中のトランプ大統領はアメリカ経済を見事に破綻させています。

その時の予言だと、トランプ氏の後の大統領は、女性ということになっています。もちろん、リサ・シンプソンでない事だけは確かですが、リサのように賢くて、リベラルな大統領ということになるので、民主党から史上初の女性大統領が誕生することになります。その予言も当たりそうな気がするので、本当に実現すれば、凄いの一言に尽きます。

多くの人達が、来年は1929年のようになると予測しています。株価は秋まで上昇を続け、10月に株バブルが一気に弾けると見ているようです。何が株バブルを破裂させるのかは、現段階では分かりませんが、ただ、株バブルが例え弾けたとしても、FRBにはそれに十分対応可能な、QE4という万能ツールがあるので全く無問題とも言われています。

BOJ、FRB、ECB、PBOCがタッグを組めば、どんな危機も乗り切れるので、確かに、破局的な世界恐慌なような事は起きないように思えますが、そこにトランプ大統領という未知の係数が加わることで、その計算が根底から覆されてしまうみたいです。トランプ氏はそうは言っても、完全にビジネス擁護者なので、アメリカ経済が恐慌に陥るようなことは絶対にしないとも言われているので、その点では確かに安心できるかもしれません。

経済的には共和党とトランプ大統領は間違いなくプラスですが、外交的にどうなのかと問われれば、先のイラク侵略戦争を考えれば、イランとの戦争があるのかなと思わざるを得ません。トランプ氏は戦争を望まないと言っていますが、大統領が望まなくても、戦争とは起こってしまうものらしいので、最悪の事態も想定されているようです。

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