日本は給付付き勤労所得税額控除をいつになったら始めるのか?

日本はいつになったら給付付き勤労所得税額控除を始めるのか?少子化・ワープア・労働力不足対策にはこれしかないのは馬鹿でも分かるのに、いつまで経ってもこれをやろうとしないのは、ワープア虐めだけではなく、意図的に少子化と子供の貧困を画策していると言われても仕方ありません。ワープア・少子化・子供の貧困対策は急務です。

給付付き勤労所得税額控除は、ワープアに国がお金を与えて、勤労意欲を増し、さらに貧困解消を目指した社会セーフティーネットの1つであり、究極政策と言われています。

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給付付き勤労所得税額控除

America’s best child poverty-fighting program? It’s spelled EITC

New research from UC Berkeley shows that the Earned Income Tax Credit is the most effective poverty-fighting program for children in the U.S, and encourages families to work more because it rewards additional earnings.

The work by Berkeley professor of economics and public policy Hilary Hoynes and others, which assesses the impacts of anti-poverty programs, is highlighted in a policy brief for the Institute for Research on Labor and Employment.

「UCバークレーの新しい研究が、給付付き勤労所得税額控除が、アメリカで最も効果的な子供の貧困対策プログラムであり、給付金を支給することで、貧困世帯に勤労する意欲を与えることを証明しています。バークレー経済学公共政策教授ヒラリー・ホインズ氏等による貧困撲滅プログラムの効果を評価する研究は、Institute for Research on Labor and Employmentの政策要項報告書の中で強調されています。」

“This is the first assessment of both the direct and indirect impact of the EITC on poverty. We show that the true anti-poverty effects of the EITC have been underestimated by up to 50 percent,” said Hoynes.

The brief shows how the EITC is improving maternal health, leading to fewer high school dropouts, and has dramatically increased employment among single mothers.

「”これが、貧困に対するEITCの直接・間接影響の両方の最初のアセスメントです。wれ我は、EITCの真の貧困撲滅効果が、最大50%過小評価されていることを明らかにしています。”とホインズ氏は語りました。その報告書は、EITCがどのようにして精神健康を向上させて、高校中退者を減らし、シングルマザー(母子家庭)の雇用を劇的に上昇させたかを明らかにしています。」

貧困家庭に勤労を奨励する給付金を支給することで、勤労意欲を刺激し、さらに子供の貧困を解消することで、子供の学業にも絶大な相乗効果をもたらしてくれるようです。

給付付き勤労所得税額控除が、2015年に480万人の子供を含む、920万人のアメリカ人を貧困から救い出したとの事です。日本に当てはめると、160万人の子供を含めた307万人の日本人を貧困から救い出す感じです。(人口が3分の1なので)

とにかく日本は給付付き勤労所得税額控除を導入するのが急務です。これなしでは、子どもの貧困も貧困女子も労働力不足も少子化もワーキングプア減少も、何も解決することはできません。子供の貧困と若者の貧困、特に若い女性達の貧困を、このまま放置し続ければ、その事が将来的に日本に破局的な悲劇をもたらすと言われています。

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