妄想癖?アメリカではトランプ氏がまじでやばいと言われ始めている

トランプ氏は平気で嘘を付くとかなり以前からメディアで問題になっていましたが、それは虚言癖ではなく、現実と妄想の区別が付かなくなっている兆候だと、一部の間でまことしやかに囁かれ始めています。アルツハイマー等の認知症を疑っているリベラルがかなりいますが、不法投票が一般投票で負けた原因という珍説がそれを証明しているようです。つまり、ヒラリー・クリントン氏との300万票近い得票数差は、不正に投票されたものだというトランプ氏の主張です。

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トランプ氏の虚言癖

Maybe Trump isn’t ‘lying

What if, however, he thoroughly, “honestly” believes his crazy, unsubstantiated claims? When he denies saying something, what if he honestly does not, cannot recall statements that now come back to haunt him?

「もし、トランプ大統領が、自分の常軌を逸した何の根拠もない主張を、心底信じているとしたらどうなるでしょうか?大統領が、自分が言ったことを言っていないと否定する時に、もし本当にその仇となって返ってきた発言を思い出せないとしたらどうなるでしょうか?」

トランプ氏がデタラメな統計数字を持ち出すことはあまりにも有名ですが、それは、トランプ大統領がフェイクニュースサイトばかり見ているからだと指摘されています。デタラメなツイートをリツイートして問題になった事も何度かありますが、多くの人がそうであるように、ネット上の情報の真偽が判断できないだけという事のようです。ネット上には、虚言・妄言・デマ・ガセが氾濫していて、何が真実なのかを見分けることは、ある意味、至難の業でもあります。

トランプ氏が精神的に不安定、あるいは、痴呆症の初期症状を呈していると、共和党支持者からも言われていましたが、数百万人の不法移民が不法投票したとか、1人の人間が何回も投票している等の、大規模な不法投票のせいで自分が一般投票で大敗したという、今回の氏の主張は、多くの人達が頭を抱えています。というか、本気で恐怖を感じています。こういう人が、本当に核ミサイルのコードを持っていいのかという議論が真剣にされ始めています(Democrats propose legislation to prevent Donald Trump from launching a nuclear first strike)。

現実と妄想が区別できない

Schumer calls that a political problem. He gently offered, “In general you cannot run a country unless you know the facts. If you’re going to believe your own facts, whether it’s about what Putin is doing in the world or what jobs or companies are doing here, you aren’t going to be able to govern, so I worry about it.” The shorter version: If he cannot accept reality, he is not fit to carry out the duties of the president.

「チャック・シューマー氏は、その事を政治的問題と呼び、優しくそのことを説明してくれています。”一般に、事実を知らなければ国を治めることはできません。もし、自分自身だけの真実を信じるようになれば、例えば、それが、プーチンが世界でやっている事や企業が国内でやっている事の如何に関係なく、国を治めることができなくなり、従って、私はそのことについて非常に心配をしています。” 手短に言えば、もし、トランプ大統領が、現実を受け入れることができないなら、大統領の職務を遂行するにはふさわしくないということです。」

トランプ氏がテッド・クルーズ氏の父親を誹謗中傷した時に、クルーズ氏は、トランプ氏が真実と嘘の区別ができないと言っていましたが、実際には、真実とフェイクニュースの区別が付かないと言った方がいいかもしれません。元々その情報はエイロージャーナリズムの情報で、トランプ氏はただのメッセンジャーに過ぎなかったからです。もちろん、トランプ氏はその情報はデタラメだったと知っていたとは思いますが、あたかもそれが真実であるかのように言い続けていたのは事実なので、嘘と分かっている情報を吹聴するのもやはり嘘であるとも確かに言えます。

トランプ氏が現実と、自分が作り出した自分だけの真実(妄想)の間の区別ができないのか、全ては3Dチェスをプレイしているだけなのかは分かりませんが、多くのリベラル達が、トランプ大統領の精神的な安定性に対してかなりの不安を抱いているので、気掛かりではあります。

罷免ではなく解任

大統領がこれ以上の正常な職務遂行が不可能と議会が見なした時は、impeachment(弾劾)ではなく、即座に大統領職を解任して、副大統領に職務遂行を命じることができます。

We are not calling — yet — for invocation of Section 4 of the 25th Amendment. (“Whenever the Vice President and a majority of either the principal officers of the executive departments or of such other body as Congress may by law provide, transmit to the President pro tempore of the Senate and the Speaker of the House of Representatives their written declaration that the President is unable to discharge the powers and duties of his office, the Vice President shall immediately assume the powers and duties of the office as Acting President.”)

「我々は、まだ、憲法修正第25条4項(副大統領や、閣僚、または、連邦議会が法令で定める他の機関の長の過半数が、アメリカ合衆国上院仮議長と下院議長に対し、大統領が職務遂行が不可能という旨の宣言書を送付した時は即座に、副大統領が大統領代行として、速やかに大統領権限と職務を引き継ぐものとする)の発動は要求してはいません。」

25条4項の発動を要求しているリベラルはかなりいて、ただ、そんな事は100%起こらないので、期待したり、要求したりするだけ無駄とも言われています。トランプ氏が本当に何らかの精神疾患を抱えているとしたら、それはそれで大問題なのですが、そんな事は恐らくないと思いますが、年齢的な問題や、大統領職のストレス、リベラルメディアによる攻撃、諸外国からの批判等がmental breakdown(神経衰弱)を引き起し、最悪の事態を招かない事を願うのみです。

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