自己採取HPV検査が子宮頸がん検査にも有効かもしれない

新しい研究が、エルサルバドルの、医療アクセスの乏しい、地方に居住する多くの女性達のための、女性用在宅HPV(ヒトパピローマウイルス)自己サンプリング(自分で検査用組織を採取すること)が、子宮頸がん検査プログラムに参加するための、許容できるやり方であることを示しているとの事です。こういった検査は、本来は、わざわざ病院で行うよりも、自分でサンプル採取して郵送するのがベストなような気がします。病院へ行く手間を二度も省けますし。

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自己採取HPV検査が女性に優しい

Home-based HPV tests may help with cervical cancer screening

Most women in the International Journal of Gynecology & Obstetrics study chose self-sampling because of practical reasons: convenience, privacy, and less embarrassment. Most women who accepted self-sampling were satisfied with their experience and would choose it again. Almost two-thirds of the women who accepted self-sampling reported that choosing self-sampling made them feel empowered or in control of their health.

International Journal of Gynecology & Obstetricsの研究において、ほとんどの女性たちが、わざわざ病院へ行かないで済む利便性やプライバシーの問題、恥ずかしい思いをしないで済むという現実的な理由から、自己採取の道を選択しています。自己採取法を受諾したほとんどの女性達が、彼女達の経験に非常に満足していて、またそれを選択すると言っています。自己採取HPV検査法を受け入れたほぼ3分の2の女性たちが、自己サンプリングを選択した事が、彼女たちを、力付けられたり自分達の健康の自己管理している気にさせると報告しています。

医療サイトを見ると、自己採取法による子宮頸癌検査は、精度に問題があるようで、医師が採取した方が良いと言っていますが、しかし、恥ずかしいという理由から、こういった検査を敬遠している女性たちが多く存在しているらしいので、そういった女性たちは、自己採取ヒトパピローマウイルス検査を試してみるのも、1つの選択肢であるかもしれません。特に、地方に住む女性は、家の近所で女医を探すのも困難だろうし、検査と検査結果を聞きに行く2度手間を考えた場合、自己採取+郵送がベストな選択肢であるとさえ言えます。

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