there is something to be said forの意味・用法
There's something to be said for both ways.を直訳すれば、どちらの側にも語られるべきものが存在するとなります。換言すれば、双方に一理ある(利点がある)といったような意味合いになります。There's something to be said for it.なら、そのことには語られるべきものがある、それには利点があると言い換えることができます。
No one is too old to learn something new
There's something to be said for both ways.を直訳すれば、どちらの側にも語られるべきものが存在するとなります。換言すれば、双方に一理ある(利点がある)といったような意味合いになります。There's something to be said for it.なら、そのことには語られるべきものがある、それには利点があると言い換えることができます。
イディオム、more than ever before = 今まで以上に、かつてないほどに、than ever before = これまでより、従来にも増してという意味で、more important than ever beforeなら、今まで以上に重要、これまでになく重要という意味になります。more famous than ever beforeは、従来に増して名が知れるといったような意味になります。
connected at the hip = joined at the hip = 一心同体である,すごく親密である、切っても切れない、二...
不定詞と動名詞で意味が違う動詞の場合、基本的に、不定詞は未来のことを言っていて、動名詞は過去のことを言っていると思っておけば問題はないかと思います。不定詞が未来志向、動名詞が過去志向と覚えておけばいいでしょう。それでは、いくつかの例を見て行きたいと思います。
チャールズ・スウィンドル牧師の名言に、"We need discernment in what we see and what we hear and what we believe." (私達は見るもの聞くこと信じるものを識別する必要があります。)というのがあります。この名言は、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリのThe Little Prince(星の王子さま)の以下の名言を連想させます。
always assuming = providing = if = もし~ならば、~との条件で、という意味ですが、問題は、alwaysが邪魔だということです。assumingだけで十分意味が通じるのに、何で、わざわざalwaysなんかを付ける必要があるのか?と、誰もが疑問に思うのではないでしょうか。調べてみると、この、always assumingというイディオムは、
when all is said and done = 結局のところ、何と言っても、最後には、after all is said and done = 曲がりなりにも、結局のところ、とどのつまり、どうあろうと、といったような意味なのですが、all is said and doneならどういう意味になるのか?これが問題で、直訳すれば、全てが語られやり尽くされたとなります。
Grief can take care of itself, but to get the full value of a joy you must have somebody to divide it with. - Mark Twain (マーク・トウェイン) wikiの訳は、「悲嘆はひとりでに癒されるが、喜びの真価は他人と分かち合わなければ得られない。」となっていますが、このウィキの訳では、Grief can take care of itselfの訳は、「悲嘆はひとりでに癒される」になっています。
He is fastは、彼は速いですが、He is fastingなら、彼は断食中(絶食中)、He is a fast man.なら、彼は放...
例えば、Do you have a pen?と聞かれて、手元にペンがあれば、Yes, I have (one, some)と答えるか、あるい...