Better red than dead or better dead than redの意味
西側首脳陣の一部は頭がおかしくなってきています。彼等は恐らく自分達が何をやっているのか全く理解できていない節があります。彼等が今やっていることをこのままやり続けた場合、ロシアとの全面核戦争は避けられないでしょう。
No one is too old to learn something new
西側首脳陣の一部は頭がおかしくなってきています。彼等は恐らく自分達が何をやっているのか全く理解できていない節があります。彼等が今やっていることをこのままやり続けた場合、ロシアとの全面核戦争は避けられないでしょう。
今のバイデン政権が第三次オバマ・バイデン政権であることは周知の事実ですが、このオバマ・バイデン政権が過去にやったこと、そして現在進行形でやっていることがとにかくあまりにも酷過ぎて、アメリカだけではなく人類の未来が本当に心配になります。
ロシア軍はウクライナ東部に展開するウクライナ軍4〜5万人の包囲殲滅作戦を展開中です。仮にロシア軍がこの作戦を成功させた場合、東部地区における戦略的フリーハンドを得ることで、満を持したオデッサ作戦に移行することが可能になります。
ウクライナは確かに圧倒的火力を有するロシア軍に対して善戦しています。挙国一致して死物狂いで侵略者に徹底抗戦しているのが功を奏しています。ロシア軍も当初はウクライナ軍の頑強な抵抗に浮足立っていましたが、徐々に冷静さを取り戻しつつあります。
NATOは後先のことを全く考えずに夥しい量の殺戮兵器をウクライナに湯水の如く供給して、ウクライナの過激ネオナチ集団を武装SS化しています。開戦当初はきちんと精査してウクライナ正規軍だけに殺戮兵器を供与していると言っていましたが、実際にはネオナチの手にもこういった殺戮兵器は大量に渡ってしまっています。
ロシア軍が80年代のアフガニスタン、90年代のチェチェン、21世紀のナゴルノカラバフ紛争での教訓を全く学ばなかったことが、今回の露烏戦争において大損害を被っている最大の原因となっています。アフガンではスティンガーにやられ、チェチェンではゲリラ戦に敗れ、ナゴルノカラバフではドローンを制する者が勝つというこの3つの教訓を肝に命じてさえいれば、少なくともここまでの惨状には陥らなかったはずです。
プーチン氏は、ウクライナへの侵攻はクリミア侵攻の時のように、ウクライナ国民の熱烈歓迎を受けて数日の内に終了すると考えていたはずです。しかしながら、この反ロシア派の徹底抗戦こそが、プーチン氏の言う、ネオナチによる弾圧から親露派を保護するという言い分が正しいことを、ある意味、証明してもいるのです。
イスラエルがイランと戦争おっ始めちゃった場合は全面戦争になるかもしれないと警告してた。ボルトンさんがイスラエルに向かっているそうなので、今後...
しかし、ネオコンというのは恐ろしいとしか言いようがない。一連のシリアでの事変はどう考えてもネオコンとCIAの合作のような気がしてならないのは...
トランプ政権と中国の間で、北朝鮮政権交代後の戦後復興費用を、日本と韓国に分担させる密約が結ばれているという噂がありますが、恐らく、本当にそう...