Far-left liberals cheered Trump 左翼はトランプに喝采

Donald Trump Says George W. Bush Lied About Weapons of Mass Destruction, Is to Blame for 9/11

Donald Trump keeps finding new ways to test every rule that exists in United States presidential politics. Such as: When you go to South Carolina for the South Carolina Republican primary, don’t criticize robust military action, don’t criticize that state’s senior senator, and don’t criticize the former president who won South Carolina in 2000 and remains extremely popular there and whose brother is running against you. Don’t blame George W. Bush for 9/11 in a South Carolina primary! Bless Donald Trump, for he did each of these things in Saturday night’s South Carolina debate and was booed heavily—almost without interruption—for minutes. – http://www.slate.com/

「ドナルド・トランプはアメリカ大統領選に存在するルールを試す新たな道を模索し続けている。例えば、大統領予備選でサウスカロライナへ行く場合、戦争批判、地元古参上院議員批判、2000年にサウスカロライナで勝利し、未だに根強い人気のある、ジェブ・ブッシュの兄でもある元大統領批判は禁忌である。サウスカロライナ予備選で911をジョージ・ブッシュのせいにするなんて有り得ない!ドラルド・トランプに幸あれ、彼は土曜夜のサウスカロライナのディベートでこれらの禁忌を侵し、数分間絶え間無しにブーイングを受け続けたのだから」

昨日の夜のCBS主催のサウスカロライナで開催された討論会は、トランプにとっては惨憺たる結果だっただろう。He is just too nasty to be president. (彼は大統領になるには下衆過ぎる)と言われても仕方ない程の、本当に酷いディベート・パフォーマンスだった。共和党員からは集中砲火を浴びたトランプではあったが、民主党員からは「よく真実を言ってくれた」と称賛の声が挙がっているのも事実で、トランプは本当に共和党候補なのかと疑いたくなるような内容の討論会であった。トランプ人気の底にあるのは、反ブッシュ思想であると言う専門家もいて、彼曰く「トランプが出馬しなかったら、今頃は、ブッシュ/ウォーカーで共和党大統領/副大統領候補は決定していたであろう。ブッシュだけは絶対に有り得ないという共和党員がトランプに全てを託しているのが、トランプが未だにフロント・ランナーであり続ける原動力となっている。」これは民主党のサンダースにも言える事で、反クリントン民主党員が彼を支持しているのは確かで、所謂、ブッシュ/クリントン・ダイナスティ批判と言えるだろう。クリントンのイラク戦争支持は2008年に彼女の夢を打ち砕いただけでなく、13年経った今でも批判され続けている事を考えると、ヒラリーが上院議員になったのは失敗だったのかもしれない。恐らく、州知事にでもなっていた方が良かったのだろう。