ポジティブシンキング! プラス思考で人生を楽しむ生き方

日本人は他国の人達からよくマイナス思考過ぎると言われることがあります。留学中、日本人留学生が他国の留学生に比べてマイナス思考な人間が多かったという記憶があります。自分に自信が無いというか、内向的というか、英会話の授業中でも失敗を恐れる余り無口な日本人留学生がほとんどでした。日本人の英会話下手は、発音やアクセントを気にし過ぎて萎縮してしまうことにあるような気がします。アメリカのテレビを見ていると、アメリカに何十年も住んでいるにもかかわらず、まともな英語が話せない人間が意外に多いことに気付かされるます。彼等はお国訛りの強い聞き取り難い英語を堂々と話しています。発音が下手糞でも要は相手に通じればいいのです。日本人に欠けているのはまさにそこの部分なのだと思います。友達だった中国人留学生が「日本人は完璧主義者が多いから何でも完璧じゃないと気が済まないんだよ」みたいな事を言った時に、日本人は完璧な発音を目指し過ぎて自分自身の可能性を狭めてしまっているんだなぁ、とその時改めて気付かされました。発音が悪いから恥ずかしいとか、人から英語下手と思われたくないとか、それはネイティブ並みの完璧さを追求するからそう思うのであって、自分の能力の限界を知って、それに甘んじることも人生時には必要だということを、日本人はもっと学ぶ必要があると思う今日この頃です。

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プラス思考とは何か?

コップに水が半分しか残っていないと悲観的に思う人がマイナス思考の人で、コップにまだ水が半分も残っていると前向きに思える人がプラス思考の人だと言えるでしょう。例えば、試験一日前に、もう一日しか無いから今さらやっても焼け石に水と思うか、まだ一日あると最善を尽くすのか、といった違いです。もう40歳だから今さら何をやっても無駄と人生を諦めてしまうのか、まだ40歳だからこれから色々学んで自分を高めたいと思うのかでは、その先の人生が全く違ってしまいます。人生時には諦めも肝心という言葉もありますが、それは本当にもうこれ以上やりようがないというところまで全力を尽くした人間が最後に吐くことが許される台詞であって、何もやらないうちから諦める人間の言う台詞ではないのです。若者の恋愛離れも、振られるのを恐れる余り、告白する前から既に諦めてしまっているのが原因なのかもしれません。何十回も振られて、日本○ね!みたいなブログを書く人はまず現れないでしょう。恋愛、婚活、就活と何度断られようと、プラス思考で常に前向きに生きていけば自ずと道が開けていくはずです。強いメンタルを培うことが人生成功の秘訣でもあり、人生を楽しく生きるためには不可欠です。Always be positive! Never say never! Never give up!

失敗は成功の母

“Trying is the first step toward failure.” – Homer Simpson
挑戦する事は失敗への第一歩です。ホーマー・シンプソン
アメリカの人気アニメキャラのホーマーの名言で、やるだけ無駄という意味です。失敗を恐れる、どうせ失敗するから時間(と金と労力)の無駄、あるいは、何もしなければそもそも失敗しない、言い換えれば、人生とは失敗との戦いとも言えます。失敗から逃げ続ければ確かに失敗はしませんが、失敗から逃げ続ける行為自体が人生最大の失敗でもあるのです。なので、人は失敗から逃げ出すことで、人生の無限の可能性を著しく狭めてしまっているとも言えます。
“Failure is the mother of success.”
失敗は成功の母です。
失敗は成功のもととも言いますね。失敗を重ねていけば、やがては成功するかもしれないという意味ですが、まさにその通りでしょう。失敗するとかなりへこみます。次もまた失敗したらどうしよう、という焦りやプレッシャーが物凄いからです。失敗を重ねる勇気は並大抵のものではないです。良い例が投資でしょう。投資に失敗すると目の前が真っ暗になります。食べ物も喉を通らなくなります。一回の失敗で2度と投資に手を出さなくなる日本人が多いらしいのですが、その気持は痛い程よく分かります。No risk, no return. No pain, no gain. リスクや痛み無しにリターンもゲインも無いと、投資の世界では良く使われる戒めの言葉ですが、全くその通りだと思います。投資をしないリスクも確かに存在します。現金が紙屑になる可能性があるからです。ハイパーインフレに備えてゴールドを買えとよく言われる所以です。ベネズエラとブラジルが大変な事になっていますが、持たざる者の悲惨さは想像を絶するものがあります。日本も10年後ああなるのかなぁとは思いたくもありませんが、今のままならその可能性は無いとは言い切れません。日本は失われた20年の間、国と企業が失敗を恐れて抜本的な改革から逃げ続けた結果、今の絶望的な状況に追い込まれたとも言えます。異常な金融緩和で経済が好調なように見えますが、その反動はとてつもないと警鐘を鳴らしている識者も多いです。そういう意味でも、失敗を恐れずにチャレンジする事が、今の日本人には求められているのかもしれません。

プラス思考は健康に良い

Great Expectations: How The Placebo Effect Influences Pain Tolerance, And What It Means For Psychology Research

Expectations and mindset have a significant impact on our experiences. For example, positive thinking can make people feel younger, while pessimism is associated with detrimental health effects. Believing a certain outcome will occur is the key to the placebo effect; it’s how a person’s health condition improves despite being given a fake treatment.

期待と物事の考え方が私達の経験に大きな影響を持っています。例えば、ポジティブシンキングは人々を心身共に若くしますが、マイナス思考は体に相当な害を与えます。確実な結果が現れると信じることこそが擬似薬効果の鍵で、そう信じることで、擬似治療にもかかわらず人の健康状態が改善していくのです。

プラス思考だけで病気が良くなるのは事実です。逆にマイナス思考が病状を悪化させるのも事実です。笑いが癌にいいとも言われています。明るい未来を想像することは精神的にも、肉体的にも非常に重要な意味を持っているのです。日本の若者がマイナス思考なのは、明るい未来が想像できないからだとも指摘されています。つまり、自分達の20年後の未来像が描けないということで、それは国と企業と富裕層の責任でもあります。国が今さえ良ければ良いという刹那主義的な政策ばかり連発するせいで、企業も富裕層も将来の不安からお金を貯め込んでしまうからです。日本人がプラス思考になるためにも、国が率先して明るい未来を構築していく必要があるのです。つまり、日本人がプラス思考で人生を楽しく生きるためには、国が将来の不安を払拭しなくてはならないということです。今の状況でプラス思考になれる人は幸せな人達で、大部分の日本人はプラス思考になりたくても、とてもなれるような状況ではないのです。経済的な不安が人々の心を蝕んでしまっています。経済的な余裕があれば、温泉でも行って命の洗濯でもすれば、ストレス解消になるだけでなく、心を無の境地にすることもできます。やはり人生を楽しむためにはお金が必要で、経済的な余裕こそがプラス思考と楽しい人生のための最低必要条件なのかもしれません。

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