Happiness comes from within 健康である事が一番の幸福です

名言、Happiness comes from within. (幸福は気持ち次第)幸福の尺度は十人十色で、人にとって何が幸せなのかは誰にも分かりません。俗世的な人間は、金、地位、名誉(名声)を得る事に幸福を感じるだろうし、高度に啓蒙されている人々は、人類の幸福のために尽くすことに幸福を感じるかもしれません。多くの人間の幸福の尺度は、自分の身近な人間より社会的に成功している事にあると言っても決して過言ではありません。例えば、隣人、親族、友人等から年末年始はセーシェルで長期バカンスすると聞いたら、彼等が幸せに見える一方で、年末年始を家で過ごす自分達は不幸に見えるかもしれません。

日本の幸福度が低い理由を世界幸福度ランキングから読み取る
世界3位の経済大国である豊かな国であるはずの日本の幸福度が、何故こんなにも低いのかということを、国連の関連団体が発表している世界幸福度ランキングから読み取ってみようと思います。

庶民にとって年末年始を家族で海外で過ごす行為は、その他の一般庶民に対して自分の社会的ステータスの違いを見せつける絶好の機会とも言えます。しかし、年末年始は実家で親族同士の交流を持つことに幸せを感じる人達もいれば、一人で家に引き篭もっている方が幸せという人もいるかもしれません。幸福の感じ方は人それぞれなので、何を持って幸せとは一概に言えません。人類にとって不幸なのは、世の中には他人の不幸が自分の幸せという歪んだ思考を持った人間が存在するということです。そういったサディスティックなサイコパスが世の中を住みにくくしてしまっているということを、我々は認識する必要があります。

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Happiness comes from within

自分が幸福だと思えば、たとえ周囲が不幸だと思ったとしても幸せで、つまり、気は持ちようと言われるように、気の持ちよう次第で不幸なことも幸せに感じることができるということです。確かに世の中お金が全てです。お金が無ければ生きていけないので当然です。人が幸福を感じるための必要最低条件が、日々生活していけるだけの所得があることです。勤労から得る収入で暮らせることに幸せを感じる人もいるでしょうし、国からの施しで生きていけることに幸せを感じる人もいます。何れにしても、お金が無い人は不幸ということになります。しかし、月収10万円でも幸せを感じられる人もいれば、月収100万円でも幸せを感じられない人もいるように、問題は、足るを知るということであって、金額の問題ではありません。足るを知り、身の丈に合った分相応の生活をすることで、人は内から幸福を実感できるようになります。ないものねだりをするのではなく、今有るものに満足して感謝する心を持つことが、低所得者層が幸福を実感できる唯一の方法であると言えます。

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Money can’t buy happiness

お金で幸せは買えないという非常に陳腐な言い回しがある一方で、”When poverty comes in at the door, love flies out at the window.”(金の切れ目が縁の切れ目)という名言は、人の縁は金で買えるものという意味にもとれてしまいます。もちろん、お金で買える縁はお金が無くなれば切れてしまうので、非常に薄っぺらな縁でしかありません。とは言っても、お金が無ければ人は生きていけないので、”Money can’t buy happiness”には違和感を感じます。”Some of us have it and some of us don’t”(持つ者と持たざる者)というフレーズを考えてみた場合、お金にしても運にしても能力にしても、世の中にはそういった物を生まれつき全て持ち合わせている人間がいる一方で、何も持たずに生まれてくる人間もいて、当然ながら、人は全てを持ち合わせた人間に惹かれます。魅力的な人間は友達も多いですし、異性からも好かれやすくなります。そう考えると、お金はないよりもあった方が幸せになる可能性が高くなると言えます。

世界一幸福なフィンランド人:sisuが意味するものとは?
sisuはフィンランドの言葉でガッツを意味するそうです。No guts, no glory (頑張れない人間は何をやってもダメ)と古から言い伝えられているように、ガッツの有る無しで人生が決まると言っても決して過言ではありません。少なくとも、最後の踏ん張りが出来るかできないかで、その後の人生が大きく変わってくることだけは確かです。
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Happiness Comes From Your Own Actions

この言葉は、14th Dalai Lama (ダライ・ラマ14世)が言った、”Happiness is not something ready made. It comes from your own actions.”を簡潔化したフレーズですが、幸せはあなた自身の行いによってもたらされます。という意味で、”Everything comes to those who wait.”(果報は寝て待て)と似た名言だとも言えます。最善を尽くした後は運を天に任せるのみみたいな感じの意味合いで、どちらも仏教的な意味合いが強いので当然と言えば当然なのかもしれません。善行は必ず報われると信じて、常に良い行いを心掛けて入れば、確かに幸せが向こうからやって来る可能性は非常に高くなるような気もします。もう1つ言えることは、規則正しい生活を維持することも、幸せの条件であるということです。というのも、不規則な生活をしていれば、やがては健康を失うことになり、健康を失えば幸せとはとても言えないからです。健康であることが一番の幸せというのは、健康を失って初めて分かる真実です。これは、命あっての物種とも言い換えられるかもしれません。

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