既婚者は未婚者に比べてストレスが溜まりにくいので健康的!

独身生活は、親が健在で健康問題の心配が少ない若いうちはいいとしても、加齢と共に体のあちこちにガタがきだして、親が他界して天涯孤独になったり、病気になった時が一番危険なようです。独身生活はどうしても不摂生になり勝ちで、特に独身男性の場合は、栄養失調、メタボ、成人病などになりやすいとも言われているので、結婚して健全なファミリーを構築するのが心身の健康には欠かせないと言えます。

孤独、人が一人でいるのはまじで精神的にやばい
Psychological Science誌に掲載された新たな研究によると、人間は自分を気にかけてくれる近しい人の存在を知ることで、自分が社会的につながっているということを実感する手段として、物を擬人化する傾向に歯止めをかけることができるということです。本研究は、孤独を感じる人間が孤独でない人間に比べて、無生物を人間のように思い込んでしまう可能性が高いことを示す過去の知見を再現し、さらにその知見を広げています。

個人のライフスタイルは、他者に迷惑をかけないという前提であくまでも個人の自由なので、独身でいることが決して悪い訳ではありません。結婚して不幸になっている人間も多いので、結婚生活が必ずしも幸せとも限らない事は言うまでもありませんし、1人が好きで結婚がうざいという人もいるかもしれないので、何とも言えません。

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ストレスホルモンのコルチゾール

Married people have lower levels of stress hormone

今回の研究が、既婚者が、未婚者や離婚者、未亡人と比べより健康的なことを示唆しています。カーネギーメロン大学による新たな研究が、結婚がどのようにして健康に影響を与えているのかを説明するための、初めての生物学的な裏付けを提供してくれています。

孤独感が人を自己中にし、身勝手さが人を孤独にする負のループ
10年以上にわたって行われた研究が、孤独感が身勝手さを増し、程度はそれよりは低いのですが、その身勝手さが同時に孤独感を増していることを示唆しています。シカゴ大学の研究者等によるこの発見が、そういった資質が、この2つの習性の間に正のフィードバック・ループを作り出していることを示しています。つまり、孤独感が増すと身勝手さが増し、その事が翻って孤独感をさらに増してしまうという、悪循環を形成してしまうことになります。

Published in Psychoneuroendocrinology, the researchers found that married individuals had lower levels of the stress hormone cortisol than those who never married or were previously married. These findings support the belief that unmarried people face more psychological stress than married individuals. Prolonged stress is associated with increased levels of cortisol which can interfere with the body’s ability to regulate inflammation, which in turn promotes the development and progression of many diseases.

Psychoneuroendocrinology誌に掲載されているように、研究者達は、既婚者達が、未婚者や離婚者、未亡人に比べ、ストレスホルモンのコルチゾール水準が低い事を見出しています。こういった知見が、未婚者が既婚者より多くの心理的ストレスに直面しているという意見を後押ししています。長引くストレスは、人体の炎症制御能を妨害して、その後多くの病気の発症と進行を促進させるコルチゾール濃度の上昇と関係しています。

人間関係が健康と病気に影響を及ぼす仕組みを説明する生理学的経路の発見のようです。

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結婚は健康の秘訣

The results showed that the married participants had lower cortisol levels than the never married or previously married people across the three day period. The researchers also compared each person’s daily cortisol rhythm — typically, cortisol levels peak when a person wakes up and decline during the day. Those who were married showed a faster decline, a pattern that has been associated with less heart disease, and longer survival among cancer patients.

調査結果は、既婚参加者が一度も結婚していない人や離婚者と比べ、三日間コルチゾールレベルが低かった事を示しました。研究者達は、各個人の日々のコルチゾールリズムも比べていて、一般的に、コルチゾールレベルは起床時にピークを迎え、日中は減少していきます。既婚者は減少速度が早く、より少ない心臓病、がん患者の間でもより長い生存率と関連付けされているパターンになっていました。

人は1人では生きられない:人は孤独過ぎると寂しさでおかしくなる
孤独感と社会からの孤立は、肥満よりも深刻な公衆衛生上の危険である可能性があり、その社会的インパクトは増大の一途をたどり、今後も増大し続けるだろうことを、第125回アメリカ心理学会年次大会においてプレゼンされた研究が示唆しています。人が孤独でいることは良くないし、社会からの孤立などはもってのほかです。何故なら、人はみな1人では生きていけないものだからです。
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親密な社会的関係が健康には重要

“These data provide important insight into the way in which our intimate social relationships can get under the skin to influence our health,” said laboratory director and co-author Sheldon Cohen, the Robert E. Doherty University Professor of Psychology.

”こういったデータは、親密な社会的関係が私達の健康に長期にわたる影響を与える可能性がある事に対する重要な洞察を与えてくれています。”と、研究室室長で共著者でもあるシェルドン・コーエン氏は言いました。

孤独は精神的にも不健康と言われているように、誰かと親密な社会的関係を持つことは非常に重要です。心から信頼できる人と一緒にいるという安心感によってストレスが解消、もしくは、軽減されるのではないでしょうか。私も今では妻なしの生活はとても考えられないし、それはそれで妻を失うことへの恐怖心みたいなものも確かにあります。タッチの主題歌にある、愛さなければ淋しさなんて知らずに過ぎて行くのに♪っていうやつです。

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