少数から好かれて人生成功するためには嫌われる勇気が必要

全ての人に好かれようとすると、八方美人扱いされて、結局は全ての人達から嫌われてしまう傾向が強いようです。人から嫌われたくない、人間誰しもがそう思っているので、嫌われるのを恐れて、人と無理に調子を合わせたり、有り余る能力を隠したり、自分の本心を吐露することを躊躇ったり、悪い事に手を染めたりしてしまう人がかなり多くいます。人の目を一切気にせず我が道を行く人間が、いかに迷惑な人間であるのかという事も忘れてはいけません。

我が道を行く

going my wayは、周囲から身勝手、自己中と誹謗中傷されやすく、精神的にかなりきつい生き方だと言われています。こういった生き方をする人達は、一番嫌われるタイプの人間ではあるのですが、人目を一切気にせず、自分達のやりたいように生きる生き方は、実際は、多くの人達から羨望されているようです。最も良い例が、ドナルド・トランプ大統領で、ほとんどのリベラル達から、病的自己中やナルシシストと誹謗中傷されていますが、氏の生き方に共感する多くのファンもいるので、7~8割のアメリカ人から毛嫌いされていたにもかかわらず、奇跡的にアメリカ大統領に選出され、その事が、嫌われる勇気の大切さを如実に物語っています。

1%から好かれれば人生大成功

1億人の1%の100万人に好かれれば、ミリオンセラーを連発できるので、人生大成功間違いなしです。0.1%の10万人でも人生大成功と言えます。10万人が支持してくれれば、ブログだけで食べていけるでしょう。99.9%の人間に見向きもされない人間であっても、たっ0.1%の人間に支持されるだけで、人生において確実に成功できます。例えば1クラス50人なら、1%のクラスメートから支持されるということを意味し、0.5人(約1人)の支持者がいれば、残りの49人から嫌われたとしても、クラスで完全にハブられる(完全孤立、孤立無援状態、ぼっち)ことを何とか回避できます。弁当を1人で食うよりも二人で食った方が楽しいし、周りから寂しい奴と思われずにも済むので、精神的にもかなり救われます。親友を1人持つ事は非常に重要です。

嫌われる勇気

0.1%の支持者を得るためには、99.9%の人間から嫌われる勇気が必要になります。何も無理してそんなに多くの人間達から嫌われる必要はないんじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、万人受けを狙うと、物事を思うようにできなくなり、当り障りのないようなことしか書けなくなったり、やれなくなったり、言えなくなったりしてしまいます。つまり、全く魅力のないつまらない人間になってしまうのです。これを言ったらみんなから嫌われるかな?と常に周囲の反応を気にしていたら疲れるし、これをやったら白い目で見られそうとか、こんな事を書いたら炎上しそうとか、そういう事を気にしていたら何もできなくなってしまいます。炎上商法という言葉があるように、金銭的に成功するためには、形振りにかまってられないという人達さえいます。まさに怖いもの知らずです。芸能人なんかは、ネットでボロクソに叩かれても凹まない強靭な精神力を持っています。嫌われる(晒される)ことを恐れていたら人生で成功することはまず不可能です。逆に言えば、成功する人間にプライバシーはないと思っておいた方がいいでしょう。嫌われる勇気とは、嫌われた人間達から受ける迫害に耐える勇気です。

自分に無関係な人間の目は気にしない

全世界から嫌われても、自分を愛してくれる人が1人いればいいと言っている人がいます。自分にとっては、家族以外の人間はどうでもいい存在だと言い切る人もいます。自分にとって何の利害関係もないその他大勢の目を気にするのは、確かに馬鹿らしい行為だとも言えます。自分の人生に無関係のどうでもいい人間達の評価を気にしても無意味だし、学校や職場であったとしても、全ての人間から好かれるのは不可能だし、あちらを立てればこちらが立たずで、人から嫌われないようにしようと思えば思うほど、全ての人達から嫌われていってしまうという悪循環に陥る危険性があります。1人の親友を得られれば他の全ての人間から嫌われても無問題という心構えで、ことに当たるのがベストだと言われています。クラスや職場に好きな異性(あるいは同性)がいたとして、その人のハートを射止めようとすれば、周囲の多くのライバル達を蹴落としていく必要があり、嫌われる勇気を持たないと、恋人を得ることさえもできません。

自分が人生の主役

人生はたった1度しかありませんし、リセットもできません。なので、本来は、合法の範囲内で社会倫理に反しない限りは、人目を気にせず自分の好きなように生きるべきです。出る杭になることを恐れて(出る杭は打たれるので)画一的に人に合わせるのではなく、自分の色を出すべきなのです。自分が人生の主役で、周りはただの脇役と思った方がいいでしょう。多くの人達が自分が人生の主役であることを忘れて(忘れるように教育されている)、社会の一歯車のように振る舞うように強制され、周囲の評価を異常に気にする人間に作り上げられているのが現状だと、一部の識者たちによって指摘されています。全ての人達が、自分が人生の主役で、自分を育ててくれた人や、自分が困っている時に自分を助けてくれる人以外は、自分にとってはどうでもいい存在だということを認識して、そういったどうでもいい人間たちに嫌われることを恐れることなく、一度しか無い自分の人生を自分らしく生きていくべきみたいな感じです。

出る杭は打たれますが、出過ぎた杭は打たれない(調子に乗って違法行為に走ったりしない限りはまず打たれない)ので、右に倣えの画一的な人間になるのではなく、嫌われる勇気を持って周囲とは一線を画する人間になるようにする事で、人は人生で成功できると言われています。