自然に帰ろう!人間は自分も自然の一部だということを自覚すべき

美しい景色に見とれている時、ゴミが視界に入ると幻滅します。何でこんな美しい自然にゴミを棄てるかなぁと、いつも疑問に思います。こういった観光地にゴミ箱がない事が、一番の原因であることは分かっているのですが、自分の出したゴミは持ち帰るという、自然愛好家なら当然のことが出来ないことが、諸悪の根源であることは確かです。そういう奴には来てもらいたくないというのが、自然を心から愛する人達の総意だと思います。酷いのになると、景観地で咥え煙草しながら散策している馬鹿もいるほどで、「何でおまえここにいんの?」と言いたくなるのも無理はありません。大自然の景勝地でぐらいは、喫煙は慎むべきでしょう。

自然=幸福なのは当然

Science confirms you should stop and smell the roses

Is it any wonder that most happiness idioms are associated with nature? Happy as a pig in muck, happy as a clam, happy camper.

たいていの幸福を表す成句が、自然と関係しているのは何の不思議もありません。

Is it any wonder that ~?は、rhetorical question(修辞疑問文)として使われ、修辞疑問文というのは、例えば、Who cares?(誰が気にするの? = 誰も気にしない)のように、疑問文でありながら答えが自ずと出ている文を指します。この場合、何の不思議がありますか? = 何の不思議もない(当然だ)という意味になります。~ (that節以下)なのは何の不思議もない。

Happy as a pig in muck = happy as a clam = happy camper = とても幸せ

自然を感じるだけで人は幸せになれる

A UBC researcher says there’s truth to the idea that spending time outdoors is a direct line to happiness. In fact, Holli-Anne Passmore says if people simply take time to notice the nature around them, it will increase their general happiness and well-being.

ブリティッシュコロンビア大学の研究者達は、野外で時間を過ごすことが、幸福と直結しているという考え方には真実が存在していると言っています。それどころか、ホーリー=アン・パスモア氏は、人々が、自分の周囲の自然に、ただ、ちょっと目を留めるだけで、彼等の全般的な幸福感と満足度が増加するでしょうと言っています。

“This wasn’t about spending hours outdoors or going for long walks in the wilderness,” Passmore says. “This is about the tree at a bus stop in the middle of a city and the positive effect that one tree can have on people.”

”このことは、外で何時間も過ごすとか、大自然の中を長駆するとかではなく、街の真っ只中にあるバス停の木や、1本の木が人々に与えるプラス効果について言っています。”

自然に接っしていると、時の流れを忘れるというか、つまらないことを考えないで済むので救われます。近所でカモを見ることで鬱病、不安症予防ができるように、人は、母なる自然に帰ることで、自分が自然の一部であることを実感して、人間世界で起こったつまらない事をいつまでも気にすることが馬鹿らしくなります。偉大な自然の中では、人間は、非常にちっぽけな存在でしかありません。近所のカルガモを見ていると、心が和むし、癒されるし、小事を気にせず流れる鴨のように生きられれば、人は本当に幸せに生きられるんでしょうね。

自然の側に住もう

There is scientific documentation that people who live in greenspaces generally seem to be happier, and may live longer than those who don’t.

緑地に住む人々が、そうでない人々に比べ、概して、幸福に見え、長生きする可能性があるという科学文献が存在します。

緑地の側に住むと子供が賢く育つという文献も存在します。自然が側にあると、心に余裕が持てるというのは確かにあります。自然を大切にする心は、子供時代に培われるべきです。

“The difference in participants’ well-being–their happiness, sense of elevation, and their level of connectedness to other people, not just nature–was significantly higher than participants in the group noticing how human-built objects made them feel and the control group.”

”参加者達の幸せ差(幸福度、高揚感、自然だけではなく他者とのつながり度合い)は、人工物にどう感じたかに注目した群や対照群の参加者達に比べ、有意に大きかったです。”

家の近所の自然破壊は、凄まじい速度で進んでいます。雑木林や竹林の伐採、その跡地に住宅やアパート、マンションが乱立しています。人口が増えると同時にDQNも増え、徐々に住み難くなってきています。多くの緑が失われることに心が痛みます。カッコウのいた森が大幅に伐採されたことで、カッコーの鳴き声が聞けなくなってしまったことは非常に残念です。野鳥の鳴き声の代わりに、DQNのバイク音が聞こえるようになりました。DQNが増えてからゴミの不法投棄も増え、こういう輩が、生ゴミに集るショウジョウバエのように、どこから湧いてくるのか不思議で仕方がありません。自然破壊してまでDQNを増やす必要があるのかと。