live another dayの意味・用例

live another dayというイディオムは、another dayにさまざまな意味合いがあるので、文脈次第で色々な解釈が可能です。例えば、スカーレット・オハラの不朽の名作である風と共に去りぬの名台詞Tomorrow is another day. (明日は明日の風が吹く)のanother dayは、今日とは違う別の日という意味で、明日という字は明るい日と書くのね、みたいな意味合いです。

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live another dayの意味と用例

live another dayの例文を叩き台にして、色々な解釈がある事を示していきます。

I want to live another day. (明日も明後日も)まだ生きていたい。

I fight to live another day. (明日も明後日も)生き続けるために戦う。

I won’t live another day. 明日をも知れぬ身。

I didn’t expect him to live another day. 彼がそこまで生きるとは思わなかった。

I don’t want to live another day without you. 君なしでは夜も日も明けない。

I thank God we get to live another day. 今生きていることを神に感謝した。

It was released to live another day. 死なないように放流された。

Everyone is looking for reasons to live another day. 誰もが生き続ける理由を探している。

ニュース記事での用例

Net Neutrality Gets To Live Another Day, As Court Won’t Rehear Case Against It

再審却下により、ネット中立性規則はまだ息をしています。

But the FCC’s new Republican chairman has already started the process of undoing the rules.

とは言っても、FCCの新共和党委員長は、規制撤廃に向けて既に動き始めています。

裁判所はネット中立性規則を支持していますが、FCCは、ネット中立性規制撤廃に向けて動き出しているので、ネット中立性は虫の息状態だと言われています。ただ、最終的には、米連邦最高裁判所で争われることになるだろうと言われているので、まだ予断を許しません。

この場合の、get to live another dayは、まだ死んではいないという意味です。ネット中立性規則は、最高裁判所の判断を仰ぐまでは死なないでしょう。

live another dayは、今生きている、次の日も生きている、当面生きる、生き続ける、何とか生き永らえる、生きろ、まだ死んでいない、といった意味合いを持っています。