トランプ大統領が日本からの輸入車に高関税を課す!

選挙戦でも、トランプ大統領は日本の情け容赦のない輸出攻勢に対してJapan bashing(日本叩き)を公約していたので、これから中間選挙に向けて、増々日本への締め付けを強化してくることが予想される。日本としては、トランプ大統領の逆鱗に触れないようにしないと、まじで、あらゆる意味で致命傷になる。

それにしても、日本の輸出企業というのは何で自重しないかね。君たちは’過ぎたるは猶及ばざるが如し’という諺を知らんのかね?と言いたくなる。苦しい時の輸出頼みはいい加減に卒業したらどうなのか?と、小一時間ほど問い詰めたくなる人も多いはずだ。

日本は間違っても報復措置などは講じないことだ。日米が全面的な貿易戦争に陥った場合、日本は確実に負けるからだ。そんなことをする暇があったら、内需を拡大する方策を考えた方が遥かに建設的だろう。80年代から日本は米国から内需を拡大するように外圧をかけられ続けてきたが、内需拡大の努力を怠り、常に輸出頼みの政策に傾倒してきた漬けが、失われた20年(あるいは25年)でもある。

内需拡大政策と少子化対策は表裏一体なので、内需拡大策=真の少子化政策とも言える。日本が25年間なおざりにしてきた少子化政策を実行する時期が来ているのかもしれない。時既に遅しの感も否めないが、外国人人口を増やす移民(外国人労働者輸入)政策に傾倒する前に、日本人を増やす努力をすべきだろう。

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