他人に酷い精神的苦痛を与える個人の権利は保障されるべきなのか?

5chを見てたらこんなスレ「【小川榮太郎】新潮45に掲載された「LGBTの権利を保障しろというなら痴漢症候群の触る権利を社会は保障すべきに批判殺到」」が目に入った。この主張はさすがにアホ過ぎる極論だが、しかし、LGBTの権利をどこまで認めるべきなのか?という大きな問題があることは確かで、特にトランスジェンダーの権利は女性の権利と競合するので、アメリカでも昨今問題になってきている。

この記事”Woman who sued Planet Fitness over LGBTQ locker-roommate wins appeal”がアメリカの女性の苦悩を書いている。ジムの女性更衣室に女装した男がいたので、女性は「出て行きなさい!」と言い、男は「私に遠慮しないで着替えて」みたいに言ったらしく、女がジムの関係者にクレームを付けたら、この女装男が警察に通報、最終的に、この女性がジムを出禁になってしまったという話だ。で、女性は当然ジムを訴える。

日本もこういう世の中を望むのか?女性更衣室、あるいは、女風呂に女装した男が入ってきても女は許容できるのか?アメリカでは、女は我慢しろという施設が増え始めている。トランスジェンダーが女性更衣室を使えるようにすると言い出した高校の女生徒達が、学校に対して抗議活動をしたのが記憶に新しいが、イギリスでもこういうニュース記事がある(Unisex changing rooms put women at danger of sexual assault, data reveals)。トランスジェンダーの権利を認めすぎると、こういった男女共用の更衣室みたいのが増えて、女性の性被害が増えるという悲劇を生むことになるというニュース記事だ。

変態国家日本が欧米のようになった場合、女性が安心して暮らせない国になることは言うまでもあるまい。そんな国にしないためにも、女性達は、自分達の身は自分達で守るべく、政治に声を張り上げていかないと、取り返しの付かない事態に陥るとだけ言っておく。欧米でも、トランスジェンダーの権利 vs. 女性の権利の戦いの様相を呈してきているし、noisy minorityにいつまでもでかい面をさせてたらダメ!という人が増えてきている。

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