miasma of fear over votingのmiasmaの意味

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いつものようにニュースサイトを閲覧していたらこんな記事”Stacey Abrams: GOP opponent creating ‘miasma of fear’ over voting in Georgia“が目に飛び込んできた。この記事タイトル中の英単語”miasma”の意味が分からなかったので、早速ネットで調べてみた。

miasma = 汚れた空気、瘴気、重苦しい雰囲気、悪影響

この訳を記事タイトルに当てはめると「ジョージア州知事選において、民主党候補のStacey Abramsは、共和党候補のBrian Kempがマイノリティが投票しにくい雰囲気を作り出している。」といった訳になる。

この記事が何を訴えているかと言うと、mob ruleを標榜する民主党は、誰でも(不法移民でも外国人でも死者でも犬でも猫でもネズミでも)いつでも何度でも投票できるようにすべきと声高に訴え続けている(実際にそういうことをしている)一方で、law and orderを標榜する共和党は、国や州、市の将来を決める選挙は神聖不可侵であるべきなので、投票者はフォトIDを持参すべきと訴え続けている。

民主党はフォトIDを持てない人間から選挙権を剥奪するので選挙法に違反すると主張する一方で、共和党は不法移民でさえ多くの州でフォトID(運転免許証)を持てるのに、普通の(犯罪者や池沼)でもない限りフォトIDぐらい持てるだろうと主張している。そもそも、フォトIDも持てないような奴が投票する必要はねーだろうというのが俺の主張だ。

DemocRATs(共和党ドブネズミ集団)の最終目的は、アメリカ国内に3000万人以上いると言われている不法移民達に選挙権を与えることで、これが実現すれば、民主党の一党独裁体制が樹立され、世界中に社会主義革命を巻き起こすことは必至だ。日本も決して他人事ではない、アメリカが過激な社会主義国家にならないように、トランプ大統領は1人で孤独な戦いを続けていると言っても決して過言ではない。世界の民衆は、ナチ民主党の恐怖政治から世界を救ってくれているトランプ大統領に感謝が必要だ。

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