one good turn deserves anotherの意味するところ

one good turn deserves another (情けは人のためならず)は、情けをかけるのはその人の為にならないから情けをかけるべきでないという意味ではなく、人に恩を施せば、巡り巡ってやがて自分にも情けが返ってくるという意味ですが、この記事”It pays to be free: No-cost products garner strong word-of-mouth recommendations“では、以下のように使われています。

There is more than one or there are more than one
There is more than one or there are more than one これも一見非常に単純な問題なように見えます。more than oneは、2個以上という意味なので、主語は複数形です。従って、subject-verb agreement(主語・動詞一致)の観点からThere are が正解のように思えます。

Consumers who get a web-based product or mobile app for free are more likely to give it a word-of-mouth boost than a product they buy, suggesting they feel “one good turn deserves another.”

ウェブベースの製品やモバイルアプリをタダでゲットした消費者は、購入した商品に比べ、無料製品に口コミブーストを与える傾向が強く、恩に報いるに恩をもってするという感情を抱くことを示唆しています。

more than, over, less than, under, at least, at most, 以下、以上、未満
今日は inequality symbols (不等号)が、英語でどのように表現されるのかを調べてみることにしました。日本語だと、x>2(xは2より大きい)、x<2(xは2より小さい、xは2未満)、y≤3(yは3以下)、y≥3(yは3以上)、のように表現しますが、これが英語だとどういう英単語やイディオムが使われのかを見て行きます。

この場合のone good turn deserves anotherは、情けは人の為ならずと訳すよりも、恩をもって恩に報いる(ひとつの善行はもうひとつの善行に値する)と訳した方がしっくり来るかもしれません。商品をタダで貰った恩に対し、高評価の口コミ投稿をすることでreturn the favor(恩に報いる)というわけですが、しかし、無料のウェブアプリに対しても、情け容赦の無い、恩を仇で返すが如くの辛口・辛辣評価が多々見受けられるのも事実です。無料なんだからそこまで言わないでもいいんじゃないの?と思えてきます。

イディオム any more, anymore 違い、意味、例文
any more, anymore は一見同じに見えるので、どっちを使っても意味は変わらないんじゃないかと思えてしまうのではないでしょうか。例えば、any one, anyone もどっちを使っても問題が無いように思われるのですが、実際は両者には大きな意味の違いが存在します。any one はどれか一つ、誰か一人、という意味です。

There is no such thing as free lunch.と良く言われるように、タダの裏には何かあると思った方が良いでしょう。スパイウェアやウイルスが埋め込まれていたり、個人データを黙って送信されたり、勝手に仮想通貨のマイニングにグラボが利用されていたり、サイト攻撃の踏み台にされたり、そういった変なのもあるので注意が必要です。

一方で、購入製品の場合、正直(正確)な評価を口コミ投稿することで、市場から粗悪品や安物買いの銭失い的商品を排除できるので、最終的に、消費者利益に繋がります。つまり、その結果として情けは人の為ならずということになります。。しかしながら、現実世界においては、アマゾンや楽天に見られるように、サクラや関係者の自作自演で高評価を付けたり、逆に、ライバル製品を悪く見せるために、工作員や業者を雇って悪い評価を付けたりしているケースが多々あると、一部の間で指摘されています。

関係代名詞 関係副詞 - which, that, whereの使い分け
関係代名詞は重要な受験英文法の1つです。例えば、You can see from here the roof of a red building. What is that building? という2つの文を関係代名詞を使って一つにまとめるという問題があった場合、まず疑問形を残すという事に気付く必要があります。

口コミはあまり当てにしない方がいいと言えますが、少なくとも、自分が口コミ投稿する時は、購入した商品に対して正直に正確な評価を下すことが要求されています。無料製品の場合、タダで貰った商品が粗悪品だったとしたら、正直に辛口評価をして恩を仇で返すよりも、高評価を付けて恩に報いた方が後味が良いという心理が働くというのもあるのかもしれません。とは言っても、商品に対する感想というものは、あくまでも主観であって、客観的観点に立って評価をする人はいないと思われるので、やはり、実際に自分で購入してみるまでは、その商品の本当の真価は分からないとも言えます。

heart & mind:気力・気持ちの気は心のことなのか?
気持ちの気とは何なのか?気は持ちようと言いますが、気とは一体何なのか?気になったので早速ググてみると、心、精神、感情みたいな意味だと出てきたのですが、やる気はあるは、やる気持ちはあるという意味なのか、それとも、やる気力はあるなのか、どっちなのか、または、どっちでもいいのか分かりません。
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