家の半径300m以内に緑地があることは精神衛生上非常に良い!

我が家の近所でも貴重な雑木林が猛烈な勢いで消滅していってます。雑木林の跡地にはアパートや住宅が次々と建てられ、人口の増加と共に周囲の環境も悪化の一途を辿っています。秋津に淵の森という雑木林があるのですが、この雑木林も伐採されてマンションが建つところだったのですが、宮崎駿監督の尽力により保全に成功しています。この記事”Green space is good for your mental health — the nearer the better!“によると、家の近所に緑地があることは精神衛生上非常に良いことらしいです。都市緑地は都会のオアシスとして環境的にも無くてはならない存在なことは確かだろうと思われます。

自然に帰ろう!人間は自分も自然の一部だということを自覚すべき
美しい景色に見とれている時、ゴミが視界に入ると幻滅します。何でこんな美しい自然にゴミを棄てるかなぁと、いつも疑問に思います。こういった観光地にゴミ箱がない事が、一番の原因であることは分かっているのですが、自分の出したゴミは持ち帰るという、自然愛好家なら当然のことが出来ないことが、諸悪の根源であることは確かです。そういう
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緑地から300m以内に住むと幸福感が増す

Living within 300m of urban green space such as parks, nature reserves or play areas is associated with greater happiness, sense of worth, and life satisfaction – according to a new study by researchers at the University of Warwick, Newcastle University and the University of Sheffield.

「公園、自然保護区、広場のような都市緑地から300m以内に住むことが、より大きな幸福感、自尊心、生活の満足度と関連していることをウォーリック大学、ニューキャッスル大学、シェフィールド大学の研究者等による新たな研究が示唆しています。」

これは確かにあると言えます。家の近所に豊富な自然があると散歩行く気満々になるし、森林浴で大量のマイナスイオンを吸い込み、川や池の魚や野鳥を観察したり、鳥の囀りに耳を傾けたりと、とにかく心身共に癒やされます。

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家の近所の緑地は職業・収入より重要

Proximity to green space was more important than lifestyle factors such as employment, income, and general health.

「緑地に近いことは、雇用や収入、総体的健康などの生活要因よりも重要です。」

人間は自然と共に暮らすのが一番幸せなのかもしれません。物質的豊かさよりも自然が多い方が人間が幸福であることを今回の研究が証明してくれています。とは言っても、世の中には俗物根性丸出しの心の卑しい人間も多く存在することも事実です。そのような人達が、お金のために貴重な自然を破壊して私腹を肥やしているのが今の世界の現状と言えます。

子供の偏差値を上げるには緑の多い環境で育てるのが良い
緑地を含む自然環境は子供の脳の発達に有益である可能性がありますが、残念ながらまだ十分な科学的根拠は存在しません。過去のISGlobal研究が既に学校内や学校周辺の緑の空間が、7歳~10歳の子供の認知発達を高める可能性があることを示唆しています。今回の研究の中で著者等は、誕生からの子供の全ての自宅周囲の緑の影響を評価し、幼少期の認知発達を特徴付ける事でこの知見を広げています。
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