庶民殺しの消費税増税に3R(Reduce, reuse, recycle)で対抗!

来月からいよいよ消費税が10%の大台に増税される。食料品は軽減税率が適用されるが、本体価格の値上がり、容量減少、商品品質悪化で実質値上げされる。政府・日銀による上級国民(相対的富裕層)優遇の円安・株高政策により、食料品と生活必需品価格は民主党政権時代に比べ倍近く上昇しており、来月からさらに価格が上昇すれば庶民の生活はさらに苦しくなる。自民党の庶民殺し政策に対抗するために、庶民は一丸となって3R(Reduce, reuse, recycle)運動を実践する必要がある。

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3R運動とは?

3Rとは、reduce(低減)、reuse (再利用)、recycle (再生利用)の頭文字Rの意味で、消費を極限まで低減し、安易に新品を購入するのではなく、リサイクルショップ等でなるべく中古品を買うように務める運動のことである。消費の低減は、例えば、外食を控えて内食をメインにし、その内食も可能な限り安く仕上げることである。他にも、ティッシュペーパーやキッチンペーパー、トイレットペーパー等の消費を抑えたり、電気、ガス、水道の使用もギリギリまで切り詰め、映画や旅行、ドライブ等の無駄な娯楽を極力控えるようにすれば生活費がかなり浮くはずである。さらに、車も中古車、家電も中古、バッグや服も中古、何でも中古にすれば無駄な出費が抑えられる。そもそも、そういった物は買わないことが、何より一番の節約であることは言うまでもあるまい。車は維持費、特に、馬鹿高い税金を考えると持たない方がいいし、洋服なんかはボロボロになるまで着倒せばいい。あらゆる私物をボロボロになるまで使い倒すことは、非常にエコ・フレンドリーな行動でもある。

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庶民は自分の生活は自分で守るしかない

基本的に日本の政治は、庶民に対しては、国も地方も全くあてにならない。日本は、上級国民の上級国民による上級国民のための政治を行っているので、下級国民(庶民)は上級国民の養分でしかない。庶民は搾取されまくってポイ捨てなのは、非正規雇用者を見れば一目瞭然だろう。正社員の待遇と比較した場合、派遣社員や契約社員の待遇は奴隷に匹敵すると言っても決して過言ではない。階層化が先鋭化している日本の今後を考えると暗くならざるを得ない。日本以上の階層化社会である欧米諸国では、上級国民による度を越した搾取に対する下級国民による暴動が連日のように全国各地で勃発しており、日本においても、ごく近い将来、確実にこういった暴動が日常的に起こると思われがちだが、お上に逆らえない、奴隷根性丸出しの国民性の日本においては、この種の格差社会に対する暴動は起き得ない。政治の変革を目指した社会運動や、庶民優遇政策を打ち出す政党に投票することも、庶民が自分達の生活を守るための1つの手段ではあるのだが、日本人の悲劇は、そのような政党が存在しないことにある。そのことが、庶民を政治参加から遠ざけ、組織票に守られた上級国民優遇の現政権を増長させてしまっている。

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