アメリカのリベラルは何故頭がおかしいのか?(libtard)
他所の国のことだからどうでもいいんだけど、一度はアメリカに移住しようと考えていただけに(6年滞在後帰国)、結構気になるんだよね。とにかく、ア...
No one is too old to learn something new
他所の国のことだからどうでもいいんだけど、一度はアメリカに移住しようと考えていただけに(6年滞在後帰国)、結構気になるんだよね。とにかく、ア...
この記事「「日本の人口減少は喜ぶべき」ジャレド・ダイアモンドUCLA教授が語る少子高齢化の克服法」を読んで、やっぱ、アメのリベラルは考えが偏...
No one should be above the lawは、直訳すれば、何人たりとも法を超越してはならない、法の上に立つということは、要は、独裁者であるということで、独裁者のみが何をしても許されるということを意味しています。法の下の平等の精神は、法の上に存在する人間が存在しないことを意味し、どんなに偉い人間であったとしても、法を犯せば裁かれなくてはならないことを謳っています。つまり、悪いことをすれば誰もが裁かれるべきであるということです。
always assuming = providing = if = もし~ならば、~との条件で、という意味ですが、問題は、alwaysが邪魔だということです。assumingだけで十分意味が通じるのに、何で、わざわざalwaysなんかを付ける必要があるのか?と、誰もが疑問に思うのではないでしょうか。調べてみると、この、always assumingというイディオムは、
イディオム、as good a ~ as anyは、ロングマン現代英英辞典によると、’used to say that although a time etc is not perfect, there will probably not be a better one’「時間や場所等は完璧とまではいかないまでも、どんな~にも負けず劣らずに素晴らしい」となっています。Now is as good a time as any. 「やるなら今でしょ」のように使われます。
alone = 独りで、唯一の、ただ~だけで、単に、only = ただし、唯一の、ただ~だけ、~してようやく、ちょうど、といった意味ですが、onlyが、副詞と形容詞以外に接続詞としても使えるのに対し、aloneは形容詞と副詞としてしか使えません。Leave me alone!(放っといて)とは言えても、Leave me only!/Let me only!とは言えません。
caveatという英単語は、デイリーコンサイス英和辞典では、手続き停止通告、警告、という意味なのですが、オックスフォード辞典は、warning(警告)、proviso of specific stipulations, conditions, or limitations (規約、条件、制限についてのただし書き)、オンライン版ロングマン英和辞典は、注意, ただし書き, 補足条件[事項]
Procrastination is a sinは、直訳すれば、先送り(優柔不断、引き延ばし)は罪、要は、今日やれることは今日やれという人生の至言です。人間はいつ死ぬのか分からないのだから、死の床で人生に悔いが残らないように、できることはできるだけその日のうちにやっておいた方が良いという事を言っています。例えば、毎週楽しみにしている漫画があったとして、続きが待ち遠しくならないように、
1992年のバブル崩壊後から頑なに続けられた非婚化政策(生涯独身化政策)により、日本の少子化は着々と進み、去年は出生数が、遂に、念願の100万人割れを達成、今年も既に100万人割れ確実の速報が出ています(推計93万人)。政府が根気強く続けた、第三次ベビーブームが期待されていた団塊ジュニア世代に対する氷河期政策が功を奏し
引っ越しのサカイこと、サカイ引越センターの従業員による、他の従業員へのパワハラ暴行事件が某掲示板で話題になっていました。東証一部上場企業で起きた、このおぞましい暴行傷害事件が大したニュースにならないことが、この国の異常性を如実に物語っていますが、本来、絶対にあっては行けない行為が、この国では、まぁ、それもありなんじゃね