All that to say, You got meの意味(勝手な訳)
海外サイトのニュースサイトやフォーラムなんかを見ていると、頻繁に意味の分からない英単語やイディオムと出くわすのですが、ググっても的を射ないケースが多く、ホトホト困り果ててしまうことが多々有ります。ただで得られる情報には限界があるのは当然なのですが、あるいは、限界があって然るべきなのですが、英語がそんなに得意ではない私のような英語学習者にとっては
No one is too old to learn something new
海外サイトのニュースサイトやフォーラムなんかを見ていると、頻繁に意味の分からない英単語やイディオムと出くわすのですが、ググっても的を射ないケースが多く、ホトホト困り果ててしまうことが多々有ります。ただで得られる情報には限界があるのは当然なのですが、あるいは、限界があって然るべきなのですが、英語がそんなに得意ではない私のような英語学習者にとっては
今日は inequality symbols (不等号)が、英語でどのように表現されるのかを調べてみることにしました。日本語だと、x>2(xは2より大きい)、x<2(xは2より小さい、xは2未満)、y≤3(yは3以下)、y≥3(yは3以上)、のように表現しますが、これが英語だとどういう英単語やイディオムが使われのかを見て行きます。
phubbing (ファビング)が世界的に大問題となっているようです。自分はスマホを持っていないのでスマホには全く関心がないのですが、ニュースサイトを漁っていたらこの見慣れないphubbingという英単語を見かけたので気になって記事を読んでみた次第です。そもそもファビングって何ぞや?という人も多いかと思います。ファビングとは、あまりにもスマホのことが気になり過ぎてリアルなコミュニケーションを阻害してしまう現象を言うようです。
innovation(イノベーション)とrenovation(リノベーション)の意味の違いと、さらに invention(インベンション)との違いを詳細に調べてみました。この3つの単語は英語・米語ネイティブによって解釈の仕方が弱冠違うみたいで、辞書的な意味を見ていった場合、renovationには家や建物等の改築、改装、修繕という
sympathy(シンパシー), empathy(エンパシー), compassion(コンパッション)は似たような単語なので、どの単語をどの場面で使うべきかを説明したいと思います。sympathy (同情、共感、共鳴、賛成)、empathy (共感、感情移入、自己移入、自己投影)、compassion (思いやり、同情、哀れみ、慈悲)、この3つの単語は他者への労りの気持ちを表すのに用いられ、相手の気持ちになって相手のことを思いやるといった感じの意味になりますが明確な違いが存在します。
indefinite quantifier (不定数量詞) some, any, no, none の意味、違い、用法、使い分け方で、例えば、I have money. I have some money. I don't have money. I don't have any money. I have no money. 不定数量詞を伴う英文と伴わない英文には意味(ニュアンス)の違いがあるのか?どういった時に使い分けるべきなのか?といったことについて調べてみました。
今日は6つの英単語、recondite, predilection, recidivism, pleonasm, dour, gab の意味...
woof:ウー(犬のうなり声)、bow-wow(bowwow):わんわん(犬の吠える声)はオノマトペ(擬音語)ですが、wow:うわぁー!, すごい! ワオ!は間投詞です。今日は、wowに似たwooにもそのような使い方があるのかどうか、さらに、woohoo, woo-woo, woo girlの意味も調べてみました。woohoo (woo-hoo)には非常にデリケートな意味も存在するので特に注意が必要です。
any more, anymore は一見同じに見えるので、どっちを使っても意味は変わらないんじゃないかと思えてしまうのではないでしょうか。例えば、any one, anyone もどっちを使っても問題が無いように思われるのですが、実際は両者には大きな意味の違いが存在します。any one はどれか一つ、誰か一人、という意味です。
optics (光学)は、optic (目、目の、視力の、光学の)の複数形なのですが単数扱いです。optics (光学)は、physics (物理学)の一分野でもあります。optics の和英辞典による辞書的な意味は、光学だけで十分と言えるのですが、英英辞典を見てみると、optics は光学という意味だけではなく、全く別の意味を持っていることが分かります。