勉強の合間に睡眠をとることで記憶力が著しく向上!

睡眠不足が記憶力に悪影響を与えることは自明の理で、受験勉強を経験した事がある人なら分かりきったことかもしれません。人間(18歳以上)は健康のためにも1日最低6時間(女性の場合は7時間半)の睡眠が必要で、寝不足は記憶力を劣化させるだけではなく、心身の健康をも蝕む可能性があります。昔から寝る子は育つと言われているように、寝ると脳も育つようです。十分な睡眠をとることで、心身共にリフレッシュされるという事みたいです。

勉強の合間の睡眠は大事

Sleep makes relearning faster and longer-lasting

Getting some sleep in between study sessions may make it easier to recall what you studied and relearn what you’ve forgotten, even 6 months later,

「勉強会の間に睡眠を取ることで、6ヶ月後でさえも、勉強した事を思い出しやすく、また、忘れた事を勉強し直しやすくする可能性があります。」

勉強会や授業の間の休憩時間に、5~10分間寝るだけでも効果があるのかもしれません。

“Our results suggest that interleaving sleep between practice sessions leads to a twofold advantage, reducing the time spent relearning and ensuring a much better long-term retention than practice alone,”

「私達の研究結果が、プラクティスセッションの間に睡眠をはさむ事が、再学習に費やす時間を減らし、プラクティスだけに比べて、はるかにいい長期記憶を保証する、二重の効果をもたらす事を示唆しています。」

勉強だけでなく、仕事の合間に睡眠をとることで、業務効率が上がるとも言われているので、昼休みに昼寝をすることを推奨する企業も増えていると聞きます。授業、勉強会、業務の間に寝ないようにするためにも、合間の睡眠は必要なのかもしれません。

The results suggest that alternating study sessions with sleep might be an easy and effective way to remember information over longer periods of time with less study,

「その研究結果が、睡眠と勉強会を交互に行うことが、より少ない勉強で長期にわたり情報を覚えているための、簡単で効果的な方法であるかもしれない事を示しています。」

受験生の場合、眠くなるまで勉強して、15分程度の睡眠をとるという事を繰り返すことで、学習効率がかなり上がるかもしれません。とにかく眠いのを我慢して勉強をしてもあまり効果がないので、眠い時は寝るのが一番なのかもしれません。