【骨軟化症】ビタミンDサプリに超驚くべき効果が!【骨粗鬆症】

ビタミンDが不足すると、骨が弱くなったり、鬱になったりと、心身ともにさまざまな健康障害を引き起こすことが知られていますが、ビタミンDに骨強化やうつ症状緩和以外にも、驚くべき効能があることが発見されたようです。ビタミンDは今の季節はチョロっと外出(10分程度)するだけで簡単に1日の推奨必須用量を獲得できるのですが、冬場は2~3時間の日光浴が必要になるみたいなので、現実的に難しく、食品やサプリから補給するしかないと言われています。

ビタミンDと快眠の組み合わせ

Vitamin D supplements could help pain management

Vitamin D supplementation combined with good sleeping habits may help manage pain-related diseases. This paper published in the Journal of Endocrinology, reviews published research on the relationship between vitamin D levels, sleep and pain management, and reports that levels of vitamin D combined with good quality sleep could help manage conditions including arthritis, menstrual cramps and chronic back pain.

ビタミンDサプリと快眠習慣の組み合わせが、疼痛関連疾患の症状緩和に役立つ可能性があることが見い出されています。Journal of Endocrinology誌に掲載されたこの研究は、ビタミンDの水準と睡眠、疼痛管理の関係に関する過去の研究を見直し(再検討し)、良質な睡眠とビタミンD値の組み合わせが、関節炎、生理痛、慢性腰痛等の症状緩和に役立つ事を報告しています。

ビタミンDと睡眠障害

Although the role of vitamin D in bone metabolism is well-established, there is growing debate on how vitamin D affects a variety of different biological processes, including those related to fertility, infection, pain and sleep. Previously published studies have shown that vitamin D can affect the body’s inflammatory response, which also alters pain sensation. Several clinical studies have reported that vitamin D levels are associated with sleep disorders.

骨代謝におけるビタミンDの役割は、かなり確立されていますが、ビタミンDが、生殖能、感染症、疼痛、睡眠に関連した役割を含めた、多種多様な生物過程に、どのように影響を与えているかに関しての議論は、ますます高まっています。過去に発表されたいくつかの研究が、ビタミンDが、痛覚も変える人体の炎症反応に影響を与えることを明らかにしています。いくつかの臨床研究が、ビタミンDのレベルが、睡眠障害と関連していることを報告しています。

ビタミンDが生活の質を改善

Chronic pain conditions not only affect sufferers’ quality of life but also negatively impact upon health service time and budgets. A link between sleep disturbances and pain has long been established but a role for vitamin D has not been fully investigated. These findings suggest that vitamin D supplementation combined with good sleep quality could increase the effectiveness of pain management treatments, for diverse conditions. This simple approach, if effective, could reduce the burden on health services and improve the lives of patients.

慢性疼痛状態は、患者達の生活の質に影響を与えているだけではなく、公共医療サービスの時間と予算にも多大な悪影響を与えます。睡眠障害と痛みの因果関係は、長い間にわたって定着していますが、ビタミンDの役割については、完全には研究されていませんでした。これらの研究結果は、上質な睡眠とビタミンDサプリの組み合わせが、さまざまな症状に対する疼痛管理治療の効率性を高めることを発見しています。この簡単な手法が、もし効果的なら、医療保健施設に伸し掛かる負担を軽減し、患者達の生活の質を向上させてくれる可能性があります。

ビタミンDの最適なレベルが、睡眠障害を解消し、ビタミンDの最適レベルと快眠習慣が、疼痛管理治療に大いに貢献してくれるみたいです。ビタミンDは、外出時に必ず日焼け止めを皮膚に塗布する女性が特に不足しがちなので、サプリか食事から摂取するしかなく、ビタミンDを多く含む食品を女性があまり食べないこともあって、結局はサプリが必須であるみたいです。