虚弱体質な人は体を動かさないとまじでやばいらしい

じっとしている時間、例えば、座って時間を過ごしたりする行為は、虚弱体質であまり動かない中高年の人々の死亡リスクを高める一方で、不活発でも虚弱でない人々のリスクは高めないことが、CMAJに掲載された新しい研究が明らかにしています。多くの研究が、運動の健康効果を調査していますが、虚弱度にリンクした、不活発性と死亡リスクに関するデータは、ほとんど存在しません。虚弱体質は、人の総合的な健康状態を指し、この人が抱えている健康上の問題の数によって判断されます。

虚弱な人は無理をしてでも動く

Sedentary behavior increases risk of death for frail, inactive adults

“Physicians should stress the harms of inactivity with patients, similar to the harms of smoking, to encourage movement,” states Dr. Olga Theou. “Even something as simple as getting up and walking around the house with a walker or cane can benefit frailer people.”

”医師は、運動を奨励するために、喫煙の害悪と同類の運動不足の危険性を、患者達に強調する必要があります。起き上がって、歩行器や杖を使って、家の周囲を歩いたりする簡単な行為でさえも、虚弱体質な人々には効果的である可能性があります。”

The authors suggest this key public health message should be included in health promotions about the importance of healthy behaviours.

本研究の著者等は、この重要な国民健康メッセージが、健康的な行動の重要性に関する健康プロモーションに含まれるべきであると言っています。

虚弱体質な人は、杖をついたり、歩行器を使ったりして、無理をしてでも、何が何でも起き上がって、最低限、歩く必要があるみたいです。かなり厳しいことですが、それが、虚弱体質の人達の寿命を延ばすことができるようです。ただ、健康な人は、あまり動かなくても、健康に問題ないというのは意外な感じがしますが、健康な人は、何をやっても健康で射続けられるみたいにも言われているので、そう考えれば、何の不思議もないのかもしれません。虚弱な自分に負けないで、あるいは、甘えないで!とでも言っておきましょう。