ちょいワルやワルを好む女性は思考が類人猿にかなり近い

真面目な男性よりも、ちょいワルや屑みたいな野郎に惹かれてしまう、物好きな女性が世の中には相当数存在します。何故、彼女達は、生真面目で優しい男性ではなく、自分達を不幸のどん底に叩き込む可能性が非常に高い、そういった輩に惹かれてしまうのか、長い間、不思議で仕方がなかったのですが、今回、その謎が明らかになりました。

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ボノボ (ピグミーチンパンジー)は、親切な仲間より、性悪が好きなようです。

Bonobos prefer jerksBonobos prefer jerks

Never trust anyone who is rude to a waiter, advice columnists say. For most people, acting nasty is a big turnoff.

接客係にぞんざいな態度を取る人間を絶対に信用してはいけないと、人生相談欄担当コラムニストは言います。ほとんどの人にとって、不快な行動は、大きなマイナスです。

飲食店や小売店などで、店員や店主に対して、横柄な舐めた態度を取る人間は、それと全く同じ行為を、将来的に、あなたにするようになると思って間違いありません。そんなサイコパスと一緒になった日には、あなたの人生は地獄に一変します。逃れられない地獄です。

店員や店主は、そういうふざけた輩に遭遇した時は、迷わず110番しましょう。それがあなたが税金を払っている最大の理由だからです。国家は、あなたを守る義務があるのです。些細な事であったとしても、あなたが少しでも身の危険を感じたら、迷わず110番しましょう。

But while humans generally prefer individuals who are nice to others, a Duke University study finds bonobos are more attracted to jerks.

しかし、人間は、一般的に、他者に親切な人を好む一方で、ピグミーチンパジーは、むかつく野郎に惹かれることを、デューク大学の研究が明らかにしています。

つまり、ちょいワルやワルに惹かれる女性は、どちらかと言うと、人間よりも、ピグミーチンパンジーに近いと言う事ができます。jerkは、本当に嫌な屑みたいな野郎の事です。

The researchers were surprised by the findings because these African apes — our closest relatives in the animal kingdom along with chimpanzees — have been shown to be less aggressive than chimps.

研究者達は、チンパンジーと並んで、動物界で、人間に最も近い親戚(霊長類)である、これらアフリカ類人猿が、チンパンジーに比べ、大人しいことで知られているだけに、今回の意外な研究結果にかなり驚かされました。

ボノボは、他のチンパンジーに比べると、温厚な性格なようです。

The results support the idea that a tendency to avoid individuals who mistreat others is one of the things that make humans different from other species.

本研究結果は、他者に冷たい人間とは関わらないという傾向が、人間を、他の動物と区別する物の1つであるという考えを支持しています。

いやいやいや、人間でも、他者をゴミみたいに扱う屑に惹かれる人間はかなりいます。そういうゴミ屑共は、人間というより、類人猿に近いというか、類人猿であると言っても、何の差支えもないようです。そういう人間は、chimpy(チンピー)と呼んであげましょう。

Even infants as young as three months old show an ability to distinguish nice guys from creeps, and prefer interacting with people they see helping others over those who are mean, previous studies show.

生後たった3ヶ月の赤ん坊でさえ、良い人間と嫌な野郎を見分ける能力を示し、意地の悪い人間たちよりも、他者を助けるところを目にした人々と接触するのを好むことを、過去に行われたいくつかの研究が示しています。

※ただしイケメンに限るようです。赤ん坊でも、気色の悪い野郎よりも、イケメンを好む傾向があるということです。多少、素行や人間性に問題があっても、イケメンなら許されるということなのかもしれません。これが不細工なら、端から相手にされません。

ボノボが、ワルを好むのは、ワルが強さを象徴しているからのようです。つまり、強い男に惹かれるということのようです。しかし、かつて、リンカーン大統領はこう言っています。

“It has been said of the world’s history hitherto that might makes right. It is for us and for our time to reverse the maxim, and to say that right makes might.”

世界史上では、これまで、力が正義であると言われてきました。我々は、今こそ、この行動原理を逆転させて、正義が力であると言えるようにすべきなのです。

勝てば官軍、負ければ賊軍と言われるように、たとえ、敗者に正義があって、敗者が正義を訴えたとしても、所詮は負け犬の遠吠えでしかありません。人類の歴史は、まさに、この行動原理に則っていました。奴隷制度のように、強い者が弱者を食い物にする、たとえ、奴隷が正義を訴えたとしても、正義は強者にあるので、虚しい叫びにしか聞こえません。奴隷制度には何の正義もないこと、正義は奴隷制廃止にあること、それが、正義こそが力の意味です。

野生動物は、力が正義です。力がある者だけが生き残れるからです。しかし、人間は野生動物とは違います。正義が力とは、悪いことは悪いと言い、弱者は助ける、多くの人々がこの原則に則って行動すれば、社会は良くなります。人は正義に惹かれるべきで、力に惹かれるべきではないということです。しかし、実際は、力のない正義は、正義のない力ある悪には太刀打ちできません。俺が正義だと言えば、正義がなくても正義になってしまいます。力なき正義は無力なり、正義なき力は暴力なりという言葉と、タイガーマスクこと伊達直人の名言「力が正義ではない、正義が力だ!」を思い出します。人間は類人猿ではありません。

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