Jupyterに動画を埋め込んでDLせずにフレームを抽出する方法

Jupyter NotebookにYoutube動画は簡単に埋め込めるが、動画をダウンロードすることなく動画からフレームを抽出する方法がないかとあれこれネットを漁ってみた結果、意外と簡単に出来ることが分かったので、今回は実写版風の谷のナウシカのtrailer(予告編)を試しに埋め込んで、そのトレイラーからフレームを1枚抽出してみた。

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Jupyterに動画を埋め込む

from IPython.display import YouTubeVideo
id = 'YJWB01bt9x8'
YouTubeVideo(id=id,width=600,height=500)

動画を埋め込むのは非常に簡単なんだが、この動画から、動画をダウンロードすることなしにフレームを抽出する方法がなかなか思いつかなかったが、stackoverflowのいくつかの回答を参考にしたら意外に簡単にできた。

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動画からフレームを抽出する

とりあえず、動画開始後34秒のフレームを抽出してみる。

import cv2
import pafy

url = 'https://youtu.be/YJWB01bt9x8'
vPafy = pafy.new(url)
play = vPafy.getbest(preftype="webm")

cap = cv2.VideoCapture(play.url)
cap.set(cv2.CAP_PROP_POS_MSEC,34000)
success,image = cap.read()
if success:
    cv2.imwrite("frame34sec.jpg", image)
from IPython.display import Image

Image(filename='frame34sec.jpg',width=800,height=800)

王蟲のCG版の迫力がやばい。短編実写版はオンラインで無料で見えるようなので完成したら是非見たい。ジブリからライセンスを買っているわけではないようなので、法的にどうなのか心配だが、ジブリがこのプロジェクトに出資して長編映画にして日本で公開するという手もあるのではないだろうか。

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風の谷のナウシカの思い出

1984年に中学校の体育館でこの映画が上映されたのだが、小中高の12年間で学校で泣いたのは後にも先にもこの時が初めてだった。上映前に安田成美が歌う風の谷のナウシカの主題歌が流れたのだが、館内が大爆笑の渦に包まれたことは言うまでもないだろう。最初にこの歌を聞いた時は、放送部の誰かが放送室で歌っているのかと思ったが、安田成美と知って驚愕した記憶が残っている。上映が終わった後、大泣きしている俺に、友達の何人かが「ナウシカ、ノーパンだったよな?」と言うのを聞いて、「なわけねーだろ!」と答えたことを今でも鮮明に覚えている。その後、風の谷のナウシカは100回以上見たが、今見てもレクイエムを聞くと大泣きしてしまう。レクイエムの部分だけなら1000回以上視聴しているのにだ。風の谷のナウシカは宮崎駿監督珠玉の一作、名作中の名作と言えるだろう。そのことはブラジルの熱烈のナウシカファンが自費で実写版を制作していることからも明らかなはずである。

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