ジョー・バイデンは中間選挙前に辞任するだろうと思われます。次男の放蕩息子ハンター・バイデンは確実に起訴されるだろうし、当然、ジョー・バイデンの犯罪の数々が暴かれるのも時間の問題となります。そうなれば党内からも辞任の圧力が高まり、中間選挙前に辞任に追い込まれるのは必至です。それ以前に認知症が誤魔化しきれないところまで悪化しているので辞任せざるを得なくなります。
バイデン一族の犯罪を暴く特別検察官の任命が急務
バイデン一族は疑惑の総合商社なんてものじゃありません。トランプ一族が同じことをやっていたら今頃無期懲役で服役しているレベルです。問題は、ジョー・バイデンが中国等のアメリカの敵国から買収されているのではないかという嫌疑が共和党議員から掛けられていることです。もし、ジョー・バイデンが中国から買収されて自国の利益に反して中国有利の政策を推進しているとしたら、これは明らかに国賊・売国奴として裁かれる必要があります。保守派は”China owns the Bidens.”,”Joe Biden works for China”,”China is eating Biden’s lunch”,”Joe Biden is a Chinese puppet.”,”Team Biden is bought and paid for by China.”,”Traitor Joe is doing what his Communist Chinese handlers tell him to do”と言って、バイデン政権が中国の傀儡政権だと糾弾しています。
ジョー・バイデン一家は恩赦される
ジョー・バイデン辞任後、カマラ・ハリス大統領が、フォード大統領がニクソン氏を恩赦したように、バイデン一族を恩赦します。カマラ・ハリス大統領は副大統領として誰を指名するかは分かりませんが、2024年の選挙で大敗することが決定しているので、恐らく、誰も副大統領にはなりたがらないと思われます。もしかすると、ヒラリー・クリントン女史が名乗りを上げるかもしれません。とは言っても、チームクリントンがロシアゲート捏造疑惑で、ダーラム特別検察官の捜査を受けている最中なので何とも言えません。しかしながら、チームオバマとチームクリントンが共謀してCIA,NSA,FBIを使ってトランプ政権を転覆させようとした国家転覆罪を犯したというのに、被害者がトランプ氏ということで大した騒ぎになっていないのが今のアメリカを象徴していると言えば象徴しているのかもしれません。
参考サイト
Hunter Biden ‘is on the verge of being indicted’