イヴァンカ・トランプが米国連大使の噂をtamps down

このニュース記事タイトル”Ivanka Trump tamps down idea she would be ‘dynamite’ UN envoy“のtamps downの意味が分からなかったので調べてみた。

tamp = (粉など)を叩いて詰める、〜を封じ込める、土で塞ぐ、詰物
tamp down = 抑える、弱める、詰め込む
oxforddictionaries.comに以下の例文が載っている。
‘he tamped down the tobacco with his thumb’
「彼は親指でタバコをギュウギュウに詰め込んだ。」
‘Meanwhile, she rocked back and forth to tamp down the sand.’
「その間、彼女は体を前後に揺らしながら砂を押し固めていた。」

問題の記事タイトルは「イヴァンカ・トランプは、ニッキー・ヘイリーの後釜になるのでは?という噂を一蹴した。」程度に訳しておけば良さそうだ。

ヘイリー国連大使の突然の辞意表明によって、トランプ大統領が誰を彼女の後釜に据えるのか話題になっている。そんな折、トランプ大統領が、縁故採用の懸念が無ければ、国連大使として娘は最高の選択だろうと言ったのを受けて、その発言をイバンカが打ち消したのが今回の記事の内容だ。候補者の1人が、アラブ関係に詳しい元ゴールドマン・サックス幹部でエジプト系アメリカ人のディナ・パウエル(Dina Powell)だが、オバマ政権で大統領上級顧問を務めたバレリー・ジャレット(Valerie Jarrett)やヒラリー・クリントンと親密である理由で、この選択に猛烈に反対する保守派が多いのは言うまでもあるまい。問題は、パウエルがジャバンカ(ジャレッドとイヴァンカ)と非常に仲が良いということだろう。ニューヨークリベラルで、オバマとクリントンの熱狂的支持者であるJavankaがパウエルを推すのは当然で、特に、ゴールドマン・サックス好きのジャレッド・クシュナーのお気にでもある。

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