この資格において?:in this capacityの訳し方

この記事”Eating small amounts of peanut after immunotherapy may extend allergy treatment benefits“の以下の文中にあるin this capacityはどう訳せばいいのか調べてみた。

Although these more significant reactions were infrequent, it is a reminder that incorporation of dietary peanut in this capacity should only be done under the guidance of an allergist.

「こういったより重大なアレルギー反応はまれではあるが、このcapacityでの食事性落花生の取り込みは、アレルギー専門家の指導の下でのみ行われなければならないことを注意しておく。」

このcapacityのcapacityはどう訳せばいいのだろうか?この場合、文脈から推察すれば、in this scope, in this volumeという意味で訳せそうではある。最も一般的なin this capacityの訳は、この[資格、立場、職責、能力内]で、となるわけだが、この訳では文脈にそぐわないので、やはり、前述のscopeやvolumeといった意味で訳すのが正しいように思える。記事は、ピーナッツアレルギーを持つ人たちが、免疫療法臨床試験後、ピーナッツを少量食すことで、アレルギー症状を緩和するといった内容で、平均して毎日600mg(ピーナッツ2粒)食べる人達の中で、重度のピーナッツアレルギーを発症した人がいたことから、この量のピーナッツを日々食べる前に、事前の医師の指導が必要であるということを言っている。

スポンサーリンク