Lindsey Graham Asks ‘How Many of You Are Democrats?’ and Bush Raises Hand
リンジー・グラハムが”民主党員は何人いるの?”と尋ねたら、ブッシュが手を挙げた。
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We’ve already established that I am a Jeb Bush apologist. Gaffe after gaffe, even after he called in his mommy, I have defended Bush and insisted that he is just a candidate with an unorthodox way of getting to the top. This time, though, even I am scratching my head.
I heard what you all had to say the last time I defended Bush; I read your comments and tweets. I know that for a lot of Floridians, he is deeply unpopular. To LGBTQ residents of the state, in particular, his embarrassing campaign can feel a little like karma for his actions against that group while he was governor. I heard that loud and clear and totally get it. Still, there’s something about this guy that makes me feel personally let down every time he screws up. I think it’s that impish little face.
「我々がジェブ・ブッシュ擁護者というのは周知の事実です。失言に次ぐ失言、マイマミー発言でさえ、私はブッシュを庇い、彼が今までの候補者とは違う方法で予備選を勝ち抜くと主張した。今回は、その私を以てしても、どうしたんだ?と思わざるを得ない。私が最後にブッシュを庇った時にあなた達の言い分は聞いたつもりです。私はあなた達のコメントとツイートを読みました。私は多くのフロリダ州人にとって、ブッシュが不人気なのは十分承知しています。特にフロリダ州のLGBTQ人口にとっては、彼の惨めなキャンペーンは、彼が州知事時代に彼等に対する酷い仕打ちのカルマとして少しは慰めにはなるでしょう。私は、嫌と言うほどにその事は聞かされてきたし、全くその通りだと思います。とは言っても、彼がへまをやる度に個人的に落胆させられてしまうのは、彼に何かがあるからなのでしょう。私はそれは彼のお茶目な小顔だと思っています。」
ジェブ・ブッシュが兄以上のidiotである事は誰でも知っている事である。しかし、今回のように、自分が共和党員なのか民主党員なのかも理解できないmoronだとは誰も思っていないだろう。ブッシュ兄弟はどうしょうもないdumb brothersである。こんなのが何故大統領になったり大統領選に出馬出来るのか理解に苦しむアメリカ人がほとんどなのだ。ただ単に親の七光りでしかなく、ネオコン達の操り人形を演じるだけのお飾り大統領だとしても、アメリカの国益に著しく反するこの一家の存在自体がアメリカの凋落と言えるだろう。トランプがいなかったらブッシュ大統領が誕生していた可能性がある事が、本当にアメリカという国はお粗末な国なんだなぁ、と考えさせられてしまう。勿論、トランプみたいな人格破綻者が共和党筆頭候補というのも大問題だし、社会主義者や犯罪者が大統領候補の民主党も大概である。アメリカも落ちる所まで落ちた感が否めない。