クルミには大腸がんに対する予防効果がある

コネチカット大学の新たな研究によると、クルミが大腸に大変良いそうです。大腸癌に多い日本人女性にとって、大腸の健康維持は今や死活問題となっていて、大腸の健康維持こそが長生きの秘訣であるとも言えてしまいます。脂っこいもの・甘いものが大好きな女性(脂身女子・甘党女子)が最近秘かに増殖中らしいのですが、これはあまり芳しくない状況でもあります。日本人の食の洋食化が日本人のガン増加の原因と指摘されているからで、脂っこい物が胃腸に良くないだろうことは、胃がもたれたり腸の調子が悪くなったりするので分かるかと思います。

乾燥ブラム(ドライプルーン)が大腸がんを予防してくれる!
ガン治療は、ここ数年、ますます巧妙かつ個別化(患者の遺伝体質に合わせた医療)してきていますが、そういった医療技術の絶え間ない進歩にもかかわら...

大腸がんについて ← このサイトを見れば大腸がんのことがとても良く分かります。病院のサイトなので信憑性についても問題は無いはずです。我が家では、大腸の健康維持のために、ヨーグルト+オリゴ糖、ココナッツオイル、食物繊維の豊富な食品(特にこんにゃく)の何れかを、毎日の食事に極力取り入れるように心がけています。個人的には酢を飲んだりもしているし、脂っこい物の摂取も控えています。心臓病の関係もあるのでどうしても健康志向にならざるを得ません。

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腸内フローラって何?

このWalnuts may improve your colon healthニュース記事によると、’Eating walnuts changes the gut microbiome and reduces cancer growth’ くるみを食べることで、腸内フローラを変えてがんの増殖を減少させる。のだそうです。gut microbiome で腸内フローラという意味になり、腸内フローラと言うのは、メンタル面にも効果あり、話題の「腸内フローラ」とは ← このサイトによると、

「細菌叢には、大きく分けると善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つがいます。さまざまな菌がありますが、腸内細菌の場合、なんと約3000種類。それらは、バ ラバラに配置されているのではなく、ある程度固まって局在し、植生しています。顕微鏡で見ると、まるでお花畑のように見えるので、フローラといいます」

アーモンドやクルミ等のナッツが癌予防になる事が証明される!
かなり前から私達は、木の実が、心臓や循環系に良く、肥満や糖尿病発症から保護してくれる物質を豊富に含んでいる事を知っていました。いくつかの研究...

An associated term, sometimes used interchangeably with gut microbiota, is gut microbiome, which refers to the aggregate of all the genomes of gut microbiota.

腸内フローラ = gut flora (gut microbiota)は、gut microbiome と同義的に使われています。

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クルミは大腸に良い!

前出のニュース記事によると、A team of researchers from UConn Health and The Jackson Laboratory for Genomic Medicine (遺伝医学を目的としたコネチカット大学ヘルス&ジャクソン研究所の研究者チーム)が、ネズミを使った実験で、人間が一日30g程度のクルミを毎日摂取し続ければ、大腸癌のリスクを大幅に減少させる事が出来るかもしれないということを発見したそうです。

“There is accumulating evidence that eating walnuts may offer a variety of benefits related to health issues like cancer. This study shows that walnuts may also act as a probiotic to make the colon healthy, which in turn offers protection against colon tumors.”

「くるみがガンだけでなく色々な健康問題に関して効果的なことが今までに既に証明済みで、今回の研究はクルミが善玉菌として働くことで大腸を健康にし、そのことが大腸腫瘍に対する防御を与えているのかもしれないということを証明したのです。」

今回の研究はあくまでもネズミを用いた研究であり、人間にそっくりそのまま当てはまるかは未知数なのですが、研究者の一人はこう言っています。

However, Rosenberg isn’t waiting for the final word. Even right now, he says, “I try to eat walnuts every day.”

「しかし、ローゼンバーグは人間に対する有効性の検証を待つまでもなく、”私は毎日胡桃を食べるようにします。”と言っています。」

あの超美味の紫芋が大腸癌の治療や予防に有効(少なくとも豚には)
色とりどりの野菜やフルーツを大量に含む食事が、豚の大腸癌や炎症性大腸炎を抑制できる物質を含んでいる可能性があることを、国際研究者チームが明らかにしています。この種の物質が、分子レベルで作用する仕組みを理解することが、ガン患者に対する治療を見つけ出すための最初の第一歩になるかもしれないと、研究者達は付け加えています。
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クルミはとにかく身体に良い

クルミはとにかく体に良いという事は日本のテレビでも大々的に報道されていて、クルミブームでもあるとも言えます。アーモンドも体に良いことが知られているので、ナッツを食べることは健康に良いことだけは確かでしょう。このサイトにくるみのことについての詳細なデータが載っているので参考になるかと思います。クルミは大腸がんの予防やリスク改善に繋がるだけではなく、血液サラサラ効果や抗酸化作用もあるので、心臓にも非常に良いみたいです。くるみはダイエット効果(痩せる効果)も期待できるらしいので、日本の若い女性にはミラクルナッツとも言える存在かもしれません。ただ、円安のせいでクルミの価格が高騰してしまったのがネックで、アメリカ産にしてもそんなに毎日頻繁に食べられる価格ではなくなってしまったので、庶民には本当に辛いところです。

クルミが腸内細菌の善玉菌を増やして胃腸の健康を維持してくれる
新しい動物研究による結果が、くるみの摂取が、腸内の善玉菌を増やすことで、消化管の健康に良い可能性があることを示唆しています。クルミは、消化器官を健康に保つ細菌に養分を与えて増殖を促す、プレバイオティックとしての役目を果す事で、これを実現しています。今回の研究の中で、研究者達は、胡桃を含む食餌が、腸内細菌の多様性に対して
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