正しい歯磨きと虫歯予防、虫歯にならないための食事と生活習慣

虫歯ほど日本人にとって厄介な代物は無いと言っても過言ではないでしょう。とにかく痛いなんてもんじゃないし、治療も恐いし、痛いし、金がかかるしで、虫歯だけは絶対になりたくないと全ての日本人が心の底から願っているはずです。虫歯にならないようにするにはどうすればいいのか?これは虫歯に悩む人々の永遠のテーマかもしれません。歯磨きを欠かさないというのもあるでしょうが、歯磨き粉や歯ブラシの質もあるだろうし、磨くタイミングや磨き方、どのくらいの時間磨けばいいのかとか、色々面倒くさい問題も絡んできます。floss (糸ようじによる歯間掃除)とか、mouth rinse (口内殺菌剤)とか、歯磨き以外のoral care (口腔ケア)の問題もあります。歯の健康維持には本当に気を使いますし、気を使うべきです。

虫歯の原因

Dental caries are caused by bacterial fermentation of dietary sugars that result in the production of acids just below the critical pH for demineralization of enamel and dentine. This process is dynamic because saliva is an efficient remineralizing solution that can repair acid-mediated demineralization. However, there are limits to the extent of demineralization that can be repaired by the action of saliva, and this ability is impaired in people with xerostomia.

「虫歯は、エナメル質と象牙質の脱灰を起こす、臨界pH直下の酸性を生成する、糖質の細菌発酵に起因しています。この工程は動的で、何故なら、唾液は、酸による脱灰を修復する効率的なミネラル補給液だからです。とは言っても、唾液の働きによって修復可能な脱灰の程度には限界があり、口腔乾燥症の人々には正常に機能しません。」

虫歯の原因は、歯垢が細菌によって発酵され、その工程で歯を溶かす酸を生産するためのようです。なので、歯磨きとフロスによって歯垢を徹底的に除去する事が必要になってきます。歯がヌメヌメし出したらやばいんじゃないんですかねー、よく分かりませんが。

虫歯予防

The research results determined that fluorides work and are effective at preventing caries. The effects of reducing sugars intake are modified by the action of fluoride but the two approaches can work synergistically to reduce caries activity. The use of fluorides alone cannot prevent caries in the presence of a high sugars diet. This is a particular problem in people with impaired salivary defense because of xerostomia.

「研究結果は、フッ化物が虫歯予防に最適だと確定しました。糖質摂取を減らす効果は、フッ化物の働きで緩和されますが、両方行うことで、相乗的に虫歯を減らすことができます。フッ化物の使用だけでは、糖分の多い食事だと虫歯を防ぐことはできません。この事は、特に口腔乾燥症のために唾液防御が機能しない人々には問題になってきます。」

フッ化物配合歯磨き粉を使うことをかなり強く推奨しています。口腔が乾燥しやすい睡眠中は特に注意が必要なので、寝る前の糖分摂取は厳禁だし、夕食も糖分を減らした方が無難です。デザートの量を減らしましょう。そもそも夕食は低カロリーで腹7分目で十分です。夜食べ過ぎると、朝食が食べられなくなってしまうので、健康にも悪いです。食べ過ぎた場合は1時間ぐらい運動して汗を流した方がいいかもしれません。それが嫌なら夜は食べ過ぎない事ですね。

正しい歯の磨き方

歯ブラシは濡らす派?濡らさない派? 効果的な歯の磨き方はどっち?

「乾いた歯ブラシ派の人は、濡らすと歯磨剤が薄まると懸念しているのでしょうが、結論から言うと、どちらでも問題ありません。そもそも歯磨剤は水溶性ではないし、水分や唾液がゼロの状態で使用する前提では作られていないでしょう。それよりも磨き方が重要です」

歯ブラシ前は普通歯ブラシを濯ぐもんじゃないんですかね。

「多くの人が横磨きをしているのですが、これでは前歯などの磨きやすい部分しか磨けないんです。歯科医院では、小刻みにブラシを振動させながら、余計な力を入れずに奥歯などの当たりにくい部分を磨けるように指導します。歯磨剤は、フッ化物を歯面全体に行き渡らせるのが目的。力を入れて泡立てる必要はありません」

フッ化物を歯全体に行き渡らせる事が重要みたいです。なので歯磨き後の濯ぎも簡単なものでいいと聞きます。フッ化物が流されないようにするのが肝心のようです。

「通常、口の中のpH値は中性で、食事をすると酸性になり、やがて唾液の力で中性に戻ります。この酸性に傾いたときが、むし歯ができやすい時間。唾液の力だけでは不完全なので、ここで歯磨きを行ってください。食後すぐが理想です。ただ、外出先では現実的に難しいので、最低一日1回。寝る前か最後の食事の後に1分でもいいので新品の歯ブラシで磨くこと。古いものだと余計な力が入ってしまうので、なるべく月2回交換しましょう」

力を入れて磨いてはいけないらしいです。歯ブラシも最低月2本使うようにして、2週間で交換するのがベストのようです。食後に磨くのが理想のようですが、無理な場合や、面倒くさい場合、寝る前に磨くのがいいみたいです。一番いいのは、寝る前に磨くことでしょうね。歯を磨いた後でジュースとか飲んだりするでしょうし、寝る前に歯を磨いて、濯ぎは簡単に、そのまま寝るのがベストです。