スーパーフード、gurạdji(ジャーラジェ茶)ハーブティー

gurạdji(ジャーラジェ)というオーストラリア固有のハーブ茶があるらしいです。かなりのスーパーフードのようで、世界中が史上空前のスーパーフードブームに沸く中にあって、今後日本でもこの全く新しいスーパーハーブが人気になることは容易に想像がつきます。

オーストラリアのアボリジニの間で愛されている、このスーパーハーブ、ジャーラジェの特徴は、先ず、色が微妙に緑茶っぽいという事なので、緑ハーブ茶と言えるかもしれません。牛乳と混ぜれば、ジャーラジェ牛乳になって、抹茶ミルクのようになるのではないでしょうか。

The Australian ‘Super Tea’ You’ve Never Heard Of

Gurạdji is a subtle, slightly sweet tisane.

You’ve heard of açaí, kale, quinoa and chia, but you probably haven’t heard of this superfood.

「ジャーラジーは、不思議な、微かに甘みのあるハーブ茶です。あなたはアサイー、ケール、キヌア、チーアは聞いたことはあっても、たぶん、このスーパーフードのことは聞いたことはないでしょう。」

一度飲んでみたい茶ではあります。オーストラリアの店から通販で買えるような感じですが、買ってみようかなぁ、と考え中です。

空前絶後のスーパーフードブーム

Smoothies as talismans: the allure of superfoods and the dangers of nutritional primitivism

Superfoods are everywhere these days. Once found only in niche health food shops, displays of “exotic” superfoods like açai from the Brazilian Amazon and maca from the Peruvian Andes now appear in supermarket chains, chemists, and convenience stores.

「スーパーフードは、近頃、どこにでもあります。かつては、ブラジルのアマゾンのアサイーや、ペルーのアンデス山脈のマカのような、風変わりなスーパーフードを展示している、ニッチな健康食品ショップでしか見かけませんでしたが、今は、スーパーマーケットチェーン店、薬局、コンビニエンスストアで見かけます。」

旅行中、どこのおみやげ屋に寄っても、必ずと言っていいほど、紫蘇ジュース、エゴマ、亜麻仁、チアシード、クルミ等のスーパーフードを見かけました。長野県東御市は全国一のクルミの生産量を誇るのですが、売っているクルミはどういうわけか、外国産がほとんどで、たまに地元産が売っていたとしてもかなり割高のため、購買意欲が失くなります。とは言っても、やはり地元産のくるみを買いたいという気はあるので、今度は多少割高であったとしても、是非買いたいと思います。

レアなスーパーフード

ポコモンGoの、レアなポケモン狩りではないですが、レアなスーパーフード探しが今の流行りでもあるみたいです。少しでも知られていないスーパーフードに希少価値があって、それはまるで、食べログに載っていない店こそが、本当に地元の隠れた名店のような、誰にも教えたくない、知られたくない、地元の人間達だけの秘密みたいな感じなのかもしれません。有吉に言わせれば、ブレイクは馬鹿に見つかる事みたいな、そんな言葉のニュアンスがあるような気がします。もちろん、ビジネスの基本が、低価値や無価値の商品をいかにして消費者に高値で買わせるかなので、そういう意味で、マーケッティングや宣伝が非常に重要になってくるのですが、ブームは一過性のものなので、その波に乗ることが全てです。

過去にも、紅茶キノコ、チョコ、ヨーグルト、モロヘイヤ、青汁等のスーパーフードブームがあったのですが、今のブームは過去のそれとは違って、月ペースで新しいスーパーフードが次から次へと紹介されています。がんや糖尿病が国民病で、人類史上未曾有の高齢化社会を迎える日本人にとって、スーパーフードはなくてはならない存在になっている可能性があります。

New superfoods keep coming, too. The latest product, Australian native “bio-food” Gurạdji (ger-ra-je), is promoted as “anti-inflammatory, anti-cancer, and beneficial to gut health”, while simultaneously being an “undiscovered” superfood used for “thousands of years”.

「新しいスーパーフードが、また、次から次へとやって来ます。最新の商品、オーストラリア固有のバイオ食品、ジャーラジェは、”抗炎症性、抗がん性、腸内健康に有益”として宣伝されていて、さらに、同時に、何千年もの間利用され続けている未知のスーパーフードでもあります。」

スーパーフードブームや健康ブームというよりも、病気になりたくないという強い思いが、個人個人を動かしている原動力なのかもしれません。健康は食事からという言葉が、世界中の多くの人々の間に浸透しつつあるのかもしれません。

Gurạdjiの有効成分

LOREというオーストラリアの販売会社のサイトに有効成分が載っていました。

Gurạdji Yama cured tisane is caffeine free and naturally rich in bio compounds, such as:

  • Polyphenol antioxidants and flavonoids
  • Digestive bitter properties
  • Essential metabolites such as inositol
  • Caffeoylquinic acid
  • Quercetin
  • Kaempferol

「Gurạdji Yama cured tisaneは、カフェインレスで、自然に、ポリフェノール抗酸化物質とフラボノイド、消化性苦味成分、イノシトールのような必須代謝体、カフェオイルキナ酸、ケルセチン、ケンペロールのようなバイオ化合物が豊富に含まれています。」

体に良さ気な成分が大量に含まれているみたいなので、日本の緑茶に匹敵するスーパーフードというか、スーパードリンクなのかもしれません。日本で流行るかどうかは分かりませんが、かなり気になるハーブである事だけは確かです。