健康寿命を延ばして充実した人生を送りたかったら犬を飼えばいい

犬を飼うことで寿命を延ばせるみたいです。犬は、アメリカで、man’s best friendと言われているように、人間の一番の友達でもあります。醜い人間と違って犬は裏切らないし、飼い主に対して非常に忠実です。犬は三日飼えば三年恩を忘れないと諺にもあるように、大変律儀な生き物でもあります。小学生の時に犬を飼っていましたが、飼い犬のおかげで、学校でのイジメにも耐えられたというのは確かにあります。犬を飼うことは精神安定にもなるからです。

犬を飼うと死亡率が低下する

Dog ownership linked to lower mortality

A team of Swedish scientists have used national registries of more than 3.4 million Swedes aged 40 to 80 to study the association between dog ownership and cardiovascular health. Their study shows that dog owners had a lower risk of death due to cardiovascular disease or to other causes during the 12-year follow-up.

スウェーデンの研究チームは、犬を飼う事と心臓の健康との関係を研究するために、40~80歳のスウェーデン人340万人以上を、国家登録簿を使って12年間にわたり追跡調査し、犬の飼い主たちが、心臓病もしくは他の原因による死亡リスクが低いことを発見しています。

犬を飼えば、犬を散歩させるために運動するし、家族の一員なので孤独感が癒されるし、犬の微生物叢も良い影響を与えてくれるみたいです。犬を買うことは長生きの秘訣とも言えます。

他の似たような民族にも当てはまる

“There might also be differences between owners and non-owners already before buying a dog, which could have influenced our results, such as those people choosing to get a dog tending to be more active and of better health. Thanks to the population-based design, our results are generalisable to the Swedish population, and probably also to other European populations with similar culture regarding dog ownership,” says Tove Fall.

”犬の飼い主とそうでない人の違いは、犬を買おうと思う人は、より行動的で元から健康的である可能性が高い等、犬を飼う以前から存在している可能性があるので、今回の研究結果に影響を与えているかもしれません。人口ベースのデザインのお陰で、我々の研究結果は、スウェーデン人口全てに一般化できるし、恐らく、この犬を飼うことの健康効果は、スウェーデンと文化的に似ている、他の欧州の国の人々にも当てはまるのではないでしょうか。”

犬を飼うことでアクティブになって心臓が鍛えられ、心臓病による死亡率を減らすことができるみたいです。犬の散歩をすることで、近所の人とも交流が持てるかもしれないし、犬を飼うこと自体が、孤独感を癒やしてくれるので、犬を飼うだけで、肉体的・精神的・社会的な健康効果が望めるみたいです。あくまでも欧州が対象なので、そのまま日本に当てはまるかどうかは分かりません。日本だと、犬の鳴き声や糞の後始末で近所と揉めたりする可能性がないとは言えないので、犬を飼うことが、必ずしもいい事ずくめであるとは言い難いです。子供のいる家庭に限れば、犬を飼うことで、子供が優しく育ったり、アレルギーに対する免疫もできるみたいなようなことも言われているので、犬を飼った方がよいみたいです。