2030年のあまりにも悲惨過ぎる日本を予想してみる

2030年には1ドル250円ぐらいになっているだろうし、日本のGDPは250兆円まで縮小しているはず。つまり、日本のGDPは1兆ドルに激減しているということになる。その頃の中国のGDPは30兆ドルを軽く越えているはずなので、日本と中国の経済格差は如何ともしがたくなっている。まさに巨象と蟻と言ってもいいだろう。

少子・高齢化は、もうどうにもならない酷い状態に陥っていることは、馬鹿にでも容易に想像がつく。2030年の出生数は50万人を余裕で割っているだろうし、下手すると25万人を割っている可能性すらあるだろう。これは、2021年〜2029年に確実に起こる日本経済恐慌の深刻さによって大きく変わってくる。2030年の日本は阿鼻叫喚の地獄絵図になっていることだけは間違いない。それまでにさっさとこの世を去った人達が真の勝ち組と言っても決して過言ではないだろう。

2030年には、多くの子供を持つ親たちは、子供たちから「こんな国になんで俺(私)を産んだんや!!」と言って酷く罵倒されることになる。子供を持ったことを酷く後悔することになるだろう。何れにしても、今現在、中学生未満の子供も、これから生まれてくる子供も、大人になって待っているのは、猛烈に貧しくなった、これがかつて世界第二位の経済大国だったのかと疑いたくなるほどの、衰退しきった日本で、確実に「こんな日本に誰がした」と絶望に打ちひしがれながら叫ぶことになるだろう。それは、映画「猿の惑星」の中で、主人公のGeorge Taylor(Charlton Heston)が最後に放った名台詞”You maniacs! You blew it up! Ah, damn you! God damn you all to hell!”を彷彿させるに違いない。

2018年〜2030年の日本は、1933年〜1945年の大日本帝国の凋落ぶりをはるかに超えているかもしれない。1933年に生きていた日本人で、1945年の日本の惨状を想像できた人間は、恐らく、1人もいなかっただろう。まさか、たった12年後に、あの飛ぶ鳥を落とす勢いの大日本帝国が滅ぶとは誰1人として思わなかったはずだからだ。最悪の場合、今現在の日本はかつての大日本帝国のように滅んでいる可能性さえある。1945年のように、核兵器を落とされて国土が焼け野原になっていないことを祈るしかない。

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