カレーの主成分クルクミンが弱った心機能を高める

この記事”Curry spice boosts exercise performance in mice with heart failure“に以下の一節にカレーが心機能を高めることが書かれている。

“These data suggest that activation of Nrf2 in skeletal muscle may represent a novel therapeutic strategy to improve … quality of life” in people with heart failure with reduced ejection fraction, the researchers wrote.

「骨格筋におけるNrf2の活性化が、収縮不全型心不全患者の生活の質向上に対する新たな治療法に成り得る可能性があることをこれらのデータが示唆していると研究者達は書いている。」

クルクミンが、酸化ストレスによる損傷を抑制・修復する働きがある抗酸化酵素の発現を調整しているタンパク質Nrf2の活性化を促すことで、抗酸化酵素レベルをブーストし、それによって心不全患者の運動能力を高めるらしい。

今回の研究は駆出率が低下した心不全を患ったマウスを使った研究なので、そのまま人間に当てはまるのか疑問だが、カレーは痴呆症にいいとも言われているので食べても損はないはずだ。というか、カレーは日本人のソウルフードでもあるのでどんどん食べた方がいいだろう。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク