過去20年、日本で紅茶の製造量がメチャクチャ伸びているらしい

この記事”Rebirth of the Japanese black tea market: challenges for entrepreneurial green tea farmers“によると、昨今、我が国日本において紅茶の生産量が増えているようである。

However, black tea was also manufactured from the mid-19th century and, at one time, Japan exported more than 5,000 tons of black tea of Japanese origin. With Japan’s economic growth in the second half of the 20th century, Japanese black tea lost its economic competitiveness and finally disappeared.

しかしながら、紅茶も19世紀中頃から製造され、一時、日本は5000トン以上の日本原産紅茶を輸出していた。20世紀後期の日本経済の発展に伴い、日本の紅茶は経済競争力を失い、遂には市場から姿を消している。

日本の輸出のピークは1954年で、外貨獲得に貢献していたようである。高度経済成長で奇跡の復興を遂げた日本は、紅茶製造が下火になっていき、20世紀末には生産量がほぼゼロまで落ち込んだが、1996年、紅茶ブームにいち早く目を付けた起業家達の活躍で、2010年には製茶量が84トンに、さらに、2016年には200トンまで増えているとのことである。日本産の紅茶は国内で消費されているとは書いてあるが、輸出されているとは記事には書かれていない。我が家がお茶を頼むお茶農家も紅茶に力を入れているようで、今度注文してみようかと思っている。日本は1997年に2万トンの紅茶を輸入しているので、確かに紅茶ブームだったように思われる。紅茶は健康とダイエットに良いと言われているので、もっとブームになってもいいのではないだろうか。

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