怒りをコントロールできない従業員は会社のためにならない

自分が人を雇う時、こいつやばそうだな、と思う人間を雇うような事は絶対にしないはずですが、何故か多くの企業がそのような人間を大量に雇用してしまっています。社長自らがやばそうな企業は別として、何故そのような人間を雇ってしまうのでしょうか?人事や面接担当者に人を見る目がないとしか言えません。

近所でも店員の態度があまりにも悪すぎて潰れる店が続出していますが、何故そういう人間を雇うのか本当に不思議で仕方がありません。外見からして有り得ないだろうと思うような輩を雇う時点で終わっています。人手不足という声もありますが、募集人員1人の仕事に20人から30人が応募する案件がざらなので、さすがにそれはないでしょう。結局、ブラックそうな仕事(1年中広告を出している案件)に人が集まらないだけで、待遇改善をしない限り、そういう募集案件には人は集まらないと断言できます。類は友を呼ぶと言われているように、社員にろくなのがいない企業に、変なのが集まっているんでしょう。職場環境さえまともだったら、人は辞めないので、しょっちゅう募集するような愚の骨頂を繰り返す必要はなくなります。求職者にとって、職場の人間関係が最も重要な事に気付くべきです。

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おかしい奴は雇うな!

Attention, bosses: Why angry employees are bad for business

New research from the University of Arizona underscores how important it is for supervisors to pay attention to employees’ emotions — especially when the emotion is anger.

Employees who are angry are more likely to engage in unethical behavior at work, even if the source of their anger is not job-related, according to the research, published in the Journal of Business Ethics.

「アリゾナ大学の新しい研究が、指揮命令者にとって従業員の感情、特に怒りに注意を払うのがいかに重要であるかを強調しています。Journal of Business Ethics誌に掲載されたその研究によると、怒っている被雇用者は、それが例え、仕事に関係のない怒りであったとしても、職場でより倫理に反する行動を取りやすくなるそうです。」

確かにやたら切れやすい奴が職場にいると、職場の雰囲気が最悪になります。電話で怒鳴り散らしたり、積んであるダンボールを蹴っ飛ばして、職場に商品を散乱させたり、酷い時になると暴力沙汰まで発生しました。何でこんな奴を雇ってんねんと言いたくなる程、酷い従業員を多々見受けました。一番ひどいのは、面接の時に、我が社は人物重視とか言っておきながら、そこで働く社員に極悪な奴が異常に多かった時は、笑いを通り越して、速攻で辞めました。人事担当者がおかしいと会社がとんでもない事になる好例です。切れやすい危ない奴とか、プライベートな怒りを仕事に持ち込むような餓鬼みたいな人間を雇うなと言いたいし、そんな奴はさっさと解雇しろと言いたくなります。

切れやすい社員は危険

At the same time, when employees are feeling guilty, they are far less likely to engage in unethical behavior than those in a more neutral emotional state, researchers found.

Unethical workplace behavior, ranging from tardiness to theft, costs businesses billions of dollars a year, so it’s important for managers to recognize how emotions may drive on-the-job behavior,

「同時に、従業員が罪の意識を感じる時、中立な感情状態にいる人間と比較して、はるかに倫理に反する行動をとらなくなる事を研究者達は発見しました。遅刻や窃盗に至るまでの非道徳的な職場での行動が、毎年ビジネスに数千億円の損害を与えているので、監督者が感情がどれくらい勤務中の行動に影響するかを認識するのは重要です。」

犯罪予備軍みたいな奴を雇っておく事自体が異常で、おかしな奴はさっさと解雇すべきなのは馬鹿でも分かります。もちろん、そういう奴を解雇すると、報復が怖いというのがあって、酷い事件が頻繁に起きているので、命懸けでもあるのですが、そんな奴を雇った人事の責任も追求されるべきで、企業がリクルーティングに対する意識改革をする時期に来ていることだけは確かです。良い人材とは、私のように、文句を言わずに仕事を黙々とこなし、誰に対しても優しく接する人間のことで、仕事がいくらできても性格が悪かったら、会社にとっては無意味です。そういう人間は信用できないし、最終的に会社の害になるだろうからです。心理的に問題のある人間は会社のためにはなりません。

アンガーマネジメント

“At every level of an organization, every employee is experiencing emotion, so it’s universal, and emotions are really powerful — they can overtake you and make you do things you never thought you were capable of doing,”

「組織のあらゆる階級で、全ての従業員が、感情を経験するので、それは一般的で、感情は本当に相当な影響力があり、それらは、あなたを支配して、あなたが普段なら絶対にしないだろうと思える事さえもさせることができます。」

感情のままに行動するやつが犯罪者で、まともな人間は感情に支配されるなんてことは有り得ません。なので、犯罪者を雇うなって話で、そんな奴と一緒に働きたい人間がいるわけがありません。学校にすぐ切れるやたら暴力的な奴がいても仕方ありませんが、職場にそんな奴がいたら明らかにおかしいし、そんな奴は絶対に雇ってはいけません。ブラック企業はそういう輩の集合体で、話になりませんが、まともそうな企業にそういう人間がかなりいることに驚かされます。パワハラとか問題になっていますが、そんな奴を雇って、そんな奴に権力を与えているような腐れ企業は社会的に淘汰されるべきなのです。

心の知能指数

“Pay attention. An employee might be angry, and they might not be angry at you or anything that you’ve done specifically, but just pay careful attention,” Motro said. “Maybe tell them to take a short break and wait for them to cool down.”

「”気を配りましょう。従業員が怒っているかもしれませんし、彼らは、あなたに対して、あるいは、あなたが具体的にしたことに対して怒っているのではないかもしれませんが、とにかく細心の注意を払いましょう。”とモトロ氏は語った。”たぶん、彼らに小休止するように言って落ち着くのを待つのがいいかもしれません。”」

餓鬼かよ!って話で、自分の感情もコントロールできない奴を雇うな、ただそれだけです。そう言った意味でも、知能テストや学力テスト以上に、EQ(Emotional Intelligence)、あるいは心の知能指数と言われるテストを重要視すべきなのです。温厚で心の優しい人間を雇うためにも、そういう人間を見極めるテストを、企業は真剣に考える必要があります。企業は人というのはそういう事で、性格の良い人間が集まれば、企業は活性化し業績も上がり、劣悪な職場環境や従業員の犯罪等に苛まれる事もないので、安全安心です。

ネットを見ていると、客の前で他の従業員を怒鳴り散らす頭のおかしい店員が多いみたいな書き込みが多いので驚かされますが、皆が一様に、何でそんな奴を雇い続けているのか?と疑問に思っています。怒りをコントロールできない奴は即解雇すべきだし、そもそも、そんな奴を雇ってはいけません。誰の得にもならないからです。

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