超衝撃的事実!世界の貧困層の過半数は子供達だった!!

オックスフォード大学による、世界的な貧困に関する新しい研究が、国連の子供の貧困をなくすための新しい持続可能な開発目標が直面する課題の大きさを暴露しています。103カ国に及ぶ低・中所得国の調査が、子どもは総人口の34%を構成している一方で、48%の貧困層を占めていることが、健康、教育、生活水準の喪失度合いを評価している指標が示唆しています。

子どもの貧困

Half the world’s poor are children

According to the Oxford Poverty & Human Development Initiative (OPHI), nearly two out of every five children (37%), a total of 689 million children, are classed as multidimensionally poor. Some 87% of these 689 million poor children are growing up in South Asia and in Sub-Saharan Africa – 300 million in each region. Half of South Asia’s children and two thirds of Sub-Saharan children are multidimensionally poor.

オックスフォード貧困・人間開発イニシアティブによると、ほぼ5人中2人(37%)の子供たちの総勢6億8900万人の子供達が、多次元的貧困として分類されています。こういった689万人の子供たちのうちの約87%(それぞれの地域に300万人)は、南アジアとサハラ以南のアフリカで育っています。南アジアの半分の子供と、サハラ以南の子供の3分の2は、多元的貧困です。

アフリカが特に貧しい

Global MPI estimates are higher for children than for adults in all 103 countries. Children are also deprived in more indicators at the same time. In 36 countries, including India, at least half of all children are MPI poor. In Ethiopia, Niger and South Sudan over 90% of all children are MPI poor.

全103ヶ国におけるグローバルMPI(Multidimensional Poverty Index、多次元貧困指数)の概算値は、成人よりも子供の方が高くなっています。子供達は、同時により多くの指標が喪失してもいます。インドを含む36ヶ国では、少なくとも、全ての子供達の半分は、MPI貧困で、エチオピア、ニジェール共和国、南スーダンでは、全ての子供達の半数以上がMPI貧困です。

持続可能な社会に子供への投資は必須

Sabina Alkire, director of OPHI at the University of Oxford, says: ‘These new results are deeply disturbing as they show that are disproportionately poor when the different dimensions of poverty are measured. This is a wake-up call to the international community which has adopted the global Sustainable Development Goals and takes seriously Goal 1, the eradication of poverty in all its forms and dimensions. Children are our future workers, parents and citizen/voters. Investing in them brings benefits now and also into the future.’

オックスフォード大学OPHIディレクターのSabina Alkire氏は、”こうした新たな発見が、別の次元で貧困を測った場合、子供たちが理不尽なほどに貧困であることを示していて、相当深刻な問題になっています。この事は、グローバルな持続可能な開発目標と採択し、あらゆる形態と次元の貧困を消滅させるという目標1を真剣に捉えている国際社会に対する、警鐘になっています。子供達は、私たちの未来の働き手、親、市民/有権者であり、そういった子供達に投資する事は、すぐに利益をもたらし、将来に渡って利益をもたらし続けます。”と語る。

日本のように子供の貧困ほったらかしで、公務員の私服を肥やすことだけしか考えない国は完全に終わっていると批判されています。さらには、子供たちの健全な発育にとっての最大の障害が、公務員教師だと言っている人さえいるほどで、本当に救いようのない国に成り下がってしまっているようです。教師の犯罪はただでさえ発覚しにくい上に、内部で揉み消されたりもするので、1つの明るみに出た犯罪の裏に、数百の隠れた犯罪(の犠牲になった子供達)が存在していると思った方がいいとさえ言われています。この国は子供達に対する犯罪に対してもあまりにも無関心過ぎるし、公務員天国が子供たちの地獄になってしまっていて、本当に恐ろしい国としか言いようがないと、そんな悲痛な声をネット上で多々見受けます。悲しい話です。

世界の貧困層の半分が子供というのは本当に衝撃ですが、そのほとんどが、アフリカと南アジアに集中していると言っても過言ではないようなので、貧困の連鎖の問題で、貧しい親が子供を持ち過ぎるという悪循環になってしまっているようです。日本は、貧し過ぎて結婚どころか恋愛すらできない若者で溢れ返っていますが、それでも、子どもの貧困が年々深刻化しているのは、貧富の差が拡大しているからでしょう。円安・株高・物価高政策により、低・中所得者層から、高所得者層に富が移転しているので、そうなるのも当然です。子供の貧困(特に母子家庭の貧困)や若者の貧困(若者の結婚離れ・恋愛離れ)は今や国策であり、1億総貧困社会へ向けて驀進中の日本の未来は相当暗いと言えます。子供たちの明るい未来(国の未来)のために投資するのではなく、負債を全て子供たちに丸投げして、一部の特権階級(例えば公務員)達の分不相応な生活を維持することに躍起になっている現状は、あまりにも非人間的過ぎるというような声を最近良く耳にします。ネット上ではますます公務員批判が高まっているようです。