嘘まみれのアメリカメディアとトランプ革命の終焉

アメリカメディアが、骨の髄まで腐り切っていることが、今回の一連の報道で完全に証明されたと言っている人達がいます。バージニア州シャーロッツビルで起こった事件は、リベラルメディア(反トランプメディア)によると、白人至上主義者のデモ行進に対して、平和的な抗議活動をしていた人々が犠牲になったということですが、実際は、許可を得て平和的なデモ行進を行っていた極右集団に対し、BLM(黒人至上主義者)やAntifa(極左過激派集団)が、不当に攻撃を仕掛けた、完全なる自業自得の悲劇だったと言っている人達もいて、彼等は、メディアが伝えていることは、全くのデタラメなフェイクニュースで、今のアメリカは、メディアを完全に抑えているリベラルたちが、まさにやりたい放題やっていて、誰もそれを止められないのが問題だと批判しています。今回、トランプ大統領が、リベラルメディアの圧力に屈し、黒人至上主義者や極左過激派集団の暴力については一切言及することなく、極右集団だけを一方的に批判したことは、氏の政治生命にとって致命的で、オバマ元大統領が、BLMがどんなに非道な事をやっても、絶対に彼等を批判しなかった事と、非常に対照的であると言われています。

トランプ革命とは何だったのか

トランプ大統領は、虐げられた白人達の代弁者になると言っていましたが(少なくとも多くの白人支持者はそう思っていた)、多くの白人支持者達は、今回の一連のトランプ氏の行動に失望しています。フェイクメディアと罵っているメディアの圧力に屈し、恐らく、入れ知恵したのはイヴァンカと娘婿のジャレッドだと指摘されていますが、票田である白人達をかなり激怒させています。トランプ氏が本来取るべきだった行動は、極右集団だけを一方的に批判するのではなく、極左集団も一緒に批判すべきだったと言われています。彼等は、今回の騒動は、極右集団の一方的な暴力沙汰などではなく、極左集団が仕掛けた騒乱であることは間違いないと言っていて、真実が、リベラルメディアのプロパガンダとは真逆である可能性があるようです。

もちろん、KKKや白人至上主義者は、歴史的背景から考えた場合、徹底的に糾弾されて当然ではあるのですが、だからと言って、黒人至上主義(白人蔑視)が許されるわけもなく、人種差別は絶対に許されません。白人に対する人種差別は許されるというのが、BLMやアンティファ等の極左過激派集団の主張で、白人やクリスチャンは、多数派かつ支配階級である事が、彼等の主張の根拠になっているようですが、謂れのない人種差別を受けている白人達が、トランプ革命を引き起こしたのも事実で、トランプ大統領の支持層に、白人国粋主義者や優位主義者が多いことが、今回の氏の取った行動が、政治的に致命的だった理由になっているようです。

トランプ革命は終わったのか

多くのトランプ支持者たちが、もし、トランプ大統領が、愚かにも、卑劣で醜悪なリベラルメディアの圧力に屈して、スティーブ・バノン氏を解任した場合、トランプ革命は完全に終わるだろうと言っています。残念ながら、白人至上主義者と噂されているバノン氏解任の可能性は非常に高く、つまり、トランプ革命が近日中に完全終了することを示唆しています。トランプ大統領が、ニューヨークリベラルのイヴァンカとジャレッドを側近にしたことが、トランプ政権崩壊の原因であることだけは確かで、親馬鹿であることが公私混同を招き、大統領職をファミリービジネスと勘違いし、共和党大統領でありながら、多くの民主党支持者達を政権に雇入れるだけではなく、オバマ政権の居残り組をいつまでも温存し続けているという、愚の骨頂を演じていることが、多くのトランプ支持者たちから猛烈に批判されています。

オバマ大統領の強さ

極右も極左も徹底的に批判されるべきなのですが、オバマ大統領は、絶対に、極左やイスラム過激派を批判しませんでした。そういった意味では、オバマ大統領はぶれなかったし、メディアの圧力にも決して屈しませんでした。一方のトランプ大統領は、自らがフェイクと罵り続けているメディアの圧力に簡単に屈し、一方的に極右集団だけを糾弾しています。本来なら喧嘩両成敗で、極右・極左両集団を名指しで批判すべきだったのですが、そこが、トランプ大統領の政治的ナイーブさで、トランプ政権が短命に終わる理由でもあるのかもしれません。

参考サイトAntifa: Left-wing militants on the rise