タッチタイピングが苦手な人に朗報!思いをタイプできるようになる!

Google Home, Amazon Echo, MS Cortana等の、voice assistant(音声アシスタント)と言われている物が、ここ最近かなり注目されているようです。ナイトライダーというアメリカの特撮テレビドラマが放送されていて、それに出てくるナイト2000という車は、主人公と普通に会話できるかなりの優れものでした。その頃は、そのうちこんなんができるんやろなと思っていたのですが、あれから30年経った今でも、あのような車は開発されていません。

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come right outというイディオム

3 Brain Technologies to Watch in 2018

Technologies to detect brain activity — fine, we’ll come right out and call it mind reading — as well as to change it are move along so quickly that “a bit of a gold rush is happening, both on the academic side and the corporate side,”

脳活動を検知する技術 (はいはい、はっきり読心術と言いますよ)と、さらに、脳活動を変える技術は、非常に急速に進化しているため、大学と企業の両サイドで、ちょっとした一攫千金目当てのブームが巻き起こっています。

come right out andというイディオムは、come right out and say so (はっきりそう言う) という形でよく使われています。例えば、下記のような英文を訳すとします。

“Whenever I’d fall asleep, they’d come right out at me.” Resident speaks out about bed bugs

“寝ている時に必ず奴等は迷わず私のところへやって来る。”と、住人は、ベッドバッグ(南京虫またはトコジラミ)のことを口にしました。

この場合のcome right outは、迷わずに、ためらわずにという意味で使われています。

思いをテキストに変える

Musk isn’t the only billionaire interested in your brain. Facebook is moving full steam ahead on its “silent speech” program, said neuroscientist Mark Chevillet, who leads the project. Few people use voice assistants at work: “People don’t like to do it [speak aloud what they want to post] in front of other people,” Chevillet told a conference at the MIT Media Lab. But “what if you could type directly from your brain?” Early testing “tells us this is not science fiction,” he said. “There is signal in there [the brain] that you can harness.” Building 8, Facebook’s advanced-tech center where the thoughts-to-type project is housed, runs on two-year cycles; Chevillet joined in 2016 from Johns Hopkins, so 2018 could bring hints that the project is making progress toward turning thoughts into text at the hoped-for 100 words per minute, some 20 times faster than today’s brain-machine interfaces.

Musk氏だけが、人の脳に興味を示している大富豪ではありません。フェイスブックは、無言発話プログラムに全力を注いでいると、本プログラムを指揮する神経科学者のMark Chevillet氏は言いました。職場で音声アシスタントを使う人はほとんどいません、”人前で投稿内容を声に出すことを好む人はいません。”と、氏は、MITメディアラボの会議で言いました。しかし、脳から直にタイプできるとしたらどうでしょうか?初期テストが、このことが、空想科学小説ではないことを示しています。”利用可能な信号が脳にはあります。” 考えを打ち込むプロジェクトが拠点を置いている、フェイスブック先端技術センターのビルディング8は、2年周期で進行していて、Chevillet氏は、2016年にジョンズ・ホプキンス大学から本プロジェクトに加わっているので、2018年は、本プロジェクトが、期待されている、現在の脳-マシンインターフェイスよりも約20倍高速である、1分間に100ワードの速度で考えをテキストに変える方向で進んでいることの、いくつかのヒントを提示してくれるかもしれません。

thoughts-to-typeは、頭で考えていることを、タイピングしてくれるという意味です。これが可能になれば、寝ながら手を動かすこと無くブログが書けることになります。実用に耐え得る段階までには、まだまだ相当な時間を要すると思われます。ナイト2000のように・・・。