ここ最近甘塩イクラを売っている店が激減している件

イクラは英語でsalmon caviarやsalmon roeと言うが、ikura、salmon ikuraとも呼ばれている。一部の諸外国において、キャビア(チョウザメの卵)並の人気を博している。イクラの起源はロシアにあり、イクラもロシア語から来ている。詳しくはこのサイトに掲載されている。イクラは今や寿司の代表的なネタの1つになっている。しかしながら、いつの頃からか、甘塩イクラはスーパーの店頭からは姿を消し、醤油漬けイクラの一択になってしまっている。昨年末にベルクにて、久しぶりに甘塩イクラを見かけたが、購入する人がいないのか、18時過ぎという時間にもかかわらず結構な在庫が残っていた。甘塩イクラが気軽に入手できなくなったのは悲しいことだ。

子供の頃は、この甘塩イクラは何処にでも売っていた。寿司屋でイクラを頼めば、出てくるのは甘塩イクラのみであった。しかしながら、最近では、回転寿司が、醤油漬けイクラのみなのは仕方ないとして、回らない寿司屋であっても、醤油漬けのイクラが出てくるのは頂けない。酷い所になると、人工イクラなるものを客に平気で提供している店もあるようだ。俺は、寿司屋では、まず、イクラを最初に注文していた。醤油漬けを出すような店が美味いわけがないからである。人によっては、マグロの赤身、玉子焼き、新子を食べれば、その寿司屋の質が分かると言うが、イクラが不味かったら元も子もない。

醤油漬けイクラが嫌なら、筋子を食べれば良いという人もいるかもしれないが、筋子は塩辛いのが難点で、寿司ネタとしても提供している店は皆無だ。洗練された寿司のネタとしてはふさわしくないからだろう。イクラと言ってもピンキリで、例えば、ニジマスと紅鮭のイクラは味も値段も違ってくる。紅鮭の甘塩イクラが個人的に一番好きである。サーモンの刺し身と甘塩イクラの親子丼は最高だが、紅鮭とイクラを一緒に握ったおにぎりもまた最高だ。これは、中学の時に、牛肉生姜焼きおにぎりと一緒に弁当としてよく持っていった握り飯で、焼いた紅鮭をほぐして熱々のご飯と混ぜ合わせ、その混ぜたご飯を十分冷ましてから甘塩イクラを中に入れて握ったものだ。イクラは美容や(肌の)健康にも良いので、たまに食べる分には有りだろう。

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