長生きの秘訣は独楽鼠のように動くことと筋力トレーニング

こんな国で長生きしたい奇特な若者はいないだろうが、長生きしたい場合はよく動いて筋肉を鍛えるといいようだ。この記事”Ability to lift weights quickly can mean a longer life“とこの記事”Move more to live longer“にそう書いてある。

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とにかく筋肉を鍛えろ

“Our study shows for the first time that people with more muscle power tend to live longer.”

我々の研究が、筋仕事率が高い人ほど長生きする傾向があることを初めて明らかにしている。

筋仕事率は重量だけではなく速度も関わってくる。1W=0.102kgf·m/s(1秒間に1Jの仕事をする仕事率)、もしくは、1kgf·m/s=9.80665W(1重量kgを1秒間で1m動かす仕事率)からも分かるだろう。重いものをゆっくり持ち上げるのも軽いものを素早く持ち上げるのも筋仕事率は変わらないということらしい。つまり、筋力トレーニングは重量だけではなく、持ち上げる速度も重要だということだ。

とにかく動け

“But it doesn’t have to be that complicated. For most people, just being more active in daily life – taking the stairs, exiting the metro a station early, cycling to work – is enough to benefit health since levels are so low to start with. The more you do, the better.”

しかし、運動は、ジムへ行ったりハードな訓練をするといったような面倒なものである必要は全然ない。ほとんどの人は運動不足なので、エレベータやエスカレータではなく階段を使用したり、電車で1つ前の駅で下りたり、職場へサイクリングしたりして日常的によりアクティブになるだけで健康効果を得るには十分。動けば動くほど健康に効果的だ。

とにかく動けということである。座ってじっとしていることが身体に著しく悪いことは、過去の多くの健康が証明している。さらに、動くことは精神の健全性を保つのにも良い。sound mind in a sound body (健全な精神は健全な肉体に宿る)と言われているように、体を健全にすることが精神にも良い。一部のうるさい馬鹿は、健全な精神は健全な肉体に宿るは誤用で、健康な身体と健全な精神を願うといった意味だと言っているが、誤用が定着していればもはや誤用でも何でもないということが全然分かっていない。とにかく、体を鍛えて心身共に健全であることが重要なのである。

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