メタボ親父必見!脂肪は危険!?肥満体型でなくても油断は禁物

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

体脂肪という言葉が一時期大ブームになり、体脂肪率を計る体脂肪計が飛ぶように売れた時期もありました。一見太っていないように見えても、内蔵に脂肪がたまっている場合があるということで、我が家でも体脂肪計は購入したのですが、それはほとんど使われること無く廃棄処分になってしまい、今は普通の体重計に置き換わっています。内臓脂肪の危険性が叫ばれてから久しいですで、今ではそこのところがどうなっているのか、今日は少し詳しく調べてみることにしました。まず日本語サイトからググってみた結果、面白いサイトがあったので見て行こうと思います。

厚労省、メタボ健診診断基準見直しへ 腹囲、BMI基準値未満でも安心できない

しかし、近年、厚生労働省研究班などが、腹囲やBMIが基準値未満でも、血糖値や血圧、血中脂質濃度に異常があると、心血管疾患や生活習慣病の発症リスク が高まり、その逆に、腹囲が基準以上でも、それ以外の異常がない場合はリスクに変化がないとした研究結果が発表されており、

BMI (Body Mass Index)とは、肥満度指数、肥満指数、体型指数、体格指数とも言われ、個人の肥満度合いを示す指数のことみたいです。腹囲は腹回りいどのくらい脂肪がついているのかを計る目安になり、いわゆる、love handles (横腹の贅肉)のためとも言えます。urban dictionaryを見てみると、むやみに使われるべき単語ではないようですが、横腹の脂肪という意味で使う分には問題ないかと。腹囲やBMIがメタボ系疾病の明確な指数にはならないような言い方をしています。肥満ではなくても油断禁物ということみたいです。確かに私が心臓病を患う前は肥満体型とは程遠い体型をしていたので、外見だけでの判断は危険かもしれません。腹囲とか体脂肪率、肥満指数だけで安心するのではなく、体に異常を感じたらすぐに病院へ行くのが一番の良策でしょう。「このまま放って置くと大変な事になりますよ」とたけちゃんも言っているので、働き盛りの納税者は医者へ行く習慣をつけましょう。

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肝臓がグルコースを作る

How fat becomes lethal — even without weight gain

Sugar in the form of blood glucose provides essential energy for cells. When its usual dietary source — carbohydrates — is scarce, the liver can produce it with the aid of fat.

「血糖という形で存在している糖質は、細胞に必要不可欠なエネルギーを供給しています。血糖の通常の栄養源である炭水化物が不足すると、肝臓が脂肪の力を借りて血糖を生産することができるのです。」

But new research from Johns Hopkins now adds to evidence that other tissues can step in to make glucose when the liver’s ability is impaired, and that the breakdown of fats in the liver is essential to protect it from a lethal onslaught of fat.

「しかし、今はジョンホプキンスの新しい研究が、肝機能が損なわれた場合、他の組織がグルコースを作るために介入することを証明しています。」

“We were surprised that other tissues, including the kidney and intestine, could compensate so well when the liver’s ability to generate glucose is impaired,”

「我々は、腎臓や腸を含めた他の組織が、グルコース生産の肝機能が損なわれた時、非常に上手く補填することに驚いています。」

腎臓や腸が肝臓の代わりにグルコースを生産するようなのですが、腎臓には荷が重すぎるような気がします。そもそも何で肝臓が脂肪の力を借りてグルコースを生産できなくなってしまうのでしょうか?それにしても腸の人体に果たす役割の凄さに驚かされます。恐らく、腸内細菌が関わっているのでしょうが、やはり善玉菌を増やすことが健康維持には欠かせないようですと、勝手に言ってみます。腸は超大事ということですね。

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糖新生と脂肪酸酸化

according to textbooks, the ability to maintain blood glucose during starvation, known as gluconeogenesis, requires the breakdown and processing of fatty acids, known as fatty acid oxidation. Also, it is thought that about 90 percent of gluconeogenesis occurs in the liver, while the other 10 percent occurs in the kidneys and gut.

「参考書によると、糖新生として知られる飢餓状態の間、血糖を維持するためには、脂肪酸酸化として知られる、脂肪酸の破壊と加工の能力が要求されます。また、糖新生の約90%は肝臓で行われ、残りの10%は腎臓と腸で行われていると考えられています。」

糖新生の大部分が肝臓で行われているのですね。肝機能障害でこの機能が無くなってしまったら大変なことになってしまいます。腎臓と腸の10%では焼け石に水のような気がしますし、あるいは、炭水化物を常に供給し続けるしか方法はないのかもしれません。ネズミの実験だと肝機能障害を補うために、腎臓がグルコース生産のためにフル稼働するらしいのですが、Ketogenic Diet (ケトン食)のような、低炭水化物で高脂肪の食事はやばいみたいです。こういう状況に陥った時は、やはり高炭水化物、低脂肪の食事を心掛けるのが良いみたいで、至極当然の結論となっています。

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アデノシン三リン酸とケトンの生成

Wolfgang explains that when enzymes break down high-energy compounds — fatty acids — they produce multiple molecules of acetyl CoA, which funnel into two different reactions. One generates energy-containing molecules of ATP, which can be used to make glucose to maintain blood glucose levels in animals that haven’t eaten carbohydrates in a while. The other reaction makes molecules called ketones, which can be used by some tissues, like the brain, as an alternative energy source when glucose is scarce.

「酵素が高エネルギー物質である脂肪酸を破壊する時、2つの異なる反応に注ぎ込まれる、複合分子のアセチル補酵素 Aを生産します。1つ目の反応は、しばらく炭水化物を摂取していない動物の血糖値維持のためのグルコース生産に使われる、エネルギー貯蔵分子のアデノシン三リン酸(adenosine triphosphate)を作り出します。2つ目の反応は、グルコースが不足した時に代替エネルギー源として、脳のような一部の組織に使われるケトンと呼ばれる分子を作り出します。」

肝臓の酵素がアセチル補酵素 Aを製造して、それがアデノシン三リン酸とケトン製造に使われるようです。ケトン体合成コレステロールの合成解糖の3つのサイトが色々と参考になります。薬剤師国家 試験問題集 ← このサイトも頭の体操になります。

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Cpt2とFGF21

肝細胞からCpt2(カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼII)遺伝子を消去したネズミ(肝臓が脂肪を燃やしてグルコースとケトンを生産出来ない)が、グルコースやケトンを生成し続けられるのは、腎臓が肝臓の代わりにグルコースとケトンを生産しているためのようです。ケトンレベルはかなり低いようですが。ここで問題になるのが、肝臓はどんな遭難信号を腎臓や他の細胞組織に送ってグルコース生産を促しているのか?ということなのですが、FGF21(線維芽細胞増殖因子21)という長距離信号伝達分子が絡んでいるようです。FGF21は炭水化物を吸収して、脂肪破壊を促進させる働きがあるらしく、肥満や糖尿病治療に使われているようです。Cpt2が欠けているネズミにおいては、肝臓はグルコース生産のために脂肪酸を要求するのですが、脂肪酸を燃焼できないために、脂肪が肝臓にどんどん蓄積されていきます。これが脂肪肝と呼ばれるやつです。ほとんど全てのケトンは、脂肪酸酸化によって肝臓で作られています。ケトンは脂肪組織の脂肪分解の速度を遅らせる働きがあるので、ケトンが不足すると肝脂肪が悪化してしまうみたいです。

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糖尿病の急性合併症、ケトアシドーシス

ケトアシドーシスと呼ばれる急性合併症が1型糖尿病患者には危険なようです。糖尿病患者はインシュリンが不足しやすく、インシュリンは細胞が炭水化物を吸収するのに必須で、それが不足すると炭水化物が吸収できなくなり、結果として肝臓が脂肪酸酸化でグルコースを生産することになるのですが、その時一緒にケトンも生産されます。ケトンの血中濃度が上昇すると血液が酸性化し、血液の酸素運搬能力が減少してしまうらしいです。ケトアシドーシス ← このサイトが参考になるかと思います。

たかが肝脂肪とはあなどれないみたいです。

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肝脂肪は実は相当やばいらしい

本当はコワイ肝脂肪

肝臓に脂肪がたまりフォアグラ状態になる脂肪肝。今や日本人の4人に1人が脂肪肝といわれています。従来は軽い病気と考えられてきました。しかし最近、脂肪肝が肝硬変や肝臓がんへと進行する可能性があり、さまざまな生活習慣病のリスクも高めることがわかってきました。

4人に1人が脂肪肝とは、やば過ぎですね。肝脂肪は現代病とも言えるようです。

野菜のおかず→肉・魚のおかず→ごはん(炭水化物)の順番に、よく噛んで食べれば、血糖値の上昇が穏やかになり、インスリンの分泌が抑えられます。

コース料理が、野菜サラダ、スープ、メインディッシュ、ごはんの順に料理が出てくるのはこういうわけだったのですね。よく噛んで時間を掛けて食べるのがいいみたいです。

緑茶に含まれるカテキンが体内、特に肝臓で発生する活性酸素を消去してくれることがわかってきました。メタボリック症候群にもいいという研究もあるので、脂肪肝予防にも効果的です。

やはり緑茶が最強なようです。緑茶を飲むと頭が良くなると前回書いています

果物やごはん、パン、麺類など糖質を摂り過ぎない

何でも食べ過ぎ飲み過ぎはよくありません。腹8分目が目安です。果物も体にいいからと言って食べ過ぎれば、かえって体に害になってしまいます。ほどほどにしましょう。

脂肪は筋肉で燃えるため、脂肪肝の改善には筋肉をつけることが大切です。軽い筋トレは、肝機能の改善につながり、インナーマッスルを鍛えれば基礎代謝が増えて、太りにくい体になります。「スクワット&片足立ち」を、ぜひ習慣にしましょう。

やはり運動が大事ということみたいで、特に筋トレを心掛けたいいみたいです。

結論としては、野菜中心の食生活で、栄養のバランスのとれた食事を心掛け、緑茶を飲んで、食べる順番に気を付け、よく噛んで、軽い筋トレを習慣付けるのがいいみたいです。脂肪を効率良く燃焼させるためには銅が必要になるので、銅を含む食品の摂取を忘れないようにしましょう。

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