アベノミクス:政府・日銀がユニクロ社長の資産を倍増!

アベノミクスの恩恵を日本で最も享受しているのはユニクロの社長だろう。アベノミクスに付随する日銀の形振り構わぬインチキ株価吊り上げで、たった2年足らずで、ユニクロ社長の金融資産が倍増したそうだ。この人は、日銀の黒田に足を向けて寝られないはずだ。

まぁ、これがアベノミクスの正体で、大富豪を超絶大富豪にする一方で、庶民は円安と消費税増税による超絶物価高で年々貧しくなっていっている。日本の消費税は食料品にまでかかる極悪税だから、庶民はたまったもんじゃない。例えば、食料品に年200万円消費していたら、毎年16万円も消費税で持っていかれる計算だ。そりゃー、エンゲル係数も急上昇するし、絶望的少子化も進むわな。

為替操作、株価操作、指標操作、まさに、何でもござれのアベノミクスだが、最終的に、富裕層だけが恩恵を享受できる、このメチャクチャな政策の重いツケを払わされるのは、全く何の恩恵も受けることのない8割の庶民であることを自覚しておいた方がいいだろう。

ユニクロと言えば貧乏人御用達ブランドの代表格なので、そういった意味では、一つの貧困ビジネスと言えるだろう。貧困層相手に商売をしている人間が、(日銀の多大なる支援を受けているとは言え)日本一の大富豪という事実が、日本の貧困度の深刻さを物語っているとも言えるだろう。政府・日銀は、本来は、日本一の大富豪をさらに富ませるのではなく、その貧困ビジネスを支えている貧困層を支援しなくてはいけないのだが、ユニクロの客層である貧困層が減ると、日経平均株価を支えている超大型銘柄であるファーストリテが困るので、敢えて貧困層救済策を取らないとさえ言われている。

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